空腹感が大切! ダイエットの鍵は「昼食」を減らすことだってほんと? (2/2ページ)
■半分減らすだけでも効果は12倍
昼食を減らすと、どれくらい効果があるのでしょうか? もっとも気になる脂肪の燃焼率(ミリグラム/分)を比較すると、
・フツウの量 … 0.9
・半分 … 10.7
・抜き … 21.1
と、抜き~半分はおよそ2倍と「比例」するのに対し、フツウから半分に減らすだけで約12倍、圧倒的に多くの脂肪が消費されるようになるのです。
ポイントは「空腹感」で、満プクまで食べると脂肪が「蓄積」されるだけでなく、「消費」もおこなわれません。ところが空腹感があるとからだはヤバい! と感じ、活動のために脂肪を使い始めます。つまり、食事をちょっとでも減らせばダイエットにつながるが、次の食事までおなかが空かないようなら太って当たり前、と言い換えられるのです。
重要なのは「おなか空いた」と感じる時間ですから、一品減らす、定食ならご飯少なめでも効果があります。また、その日の活動量からムリ! と思ったときはムリをする必要もないでしょう。逆に間食大好きで、いつも何か食べている状態では期待薄ですから、「そこそこ」おなかが空いた状態から試してみてはいかがでしょう。
■まとめ
・昼食を半分に減らすと、脂肪の消費率が12倍にアップする
・ポイントは「空腹」と感じること。満腹状態では脂肪が蓄積されてしまう
(関口 寿/ガリレオワークス)