選挙人名簿が大事!? 選挙なのに「投票用紙」が送られて来なかったらどうする? (1/2ページ)

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今年6月から18歳に引き下げられる「選挙権」。衆参ダブル選挙かも? なんて話も聞こえてきますから、18歳のひとには大きなイベントになりそうです。

もし投票用紙が送られて来なかったら、どうすればいいのでしょうか? もっとも多いのが「引っ越し」関連で、ひとり暮らしを始めたけど住民票を移し忘れてたなんてパターンは、待てど暮らせど届かなくて当たり前。住民票をベースに管理されているので、ちゃんと手続きしておきましょう。ただし転入してもすぐに反映されるわけではなく、目安は3ヶ月以上経ってから。頻繁に引っ越ししているひとも同様に送られてこないことがあるので、オレって選挙権ないの? と心配せず、役所に確認しましょう。

■転出入届は確実に

今年6月から、選挙権が満18歳以上になるのはご存じのことでしょう。選挙が近づくと投票用紙が郵送されてくるのが一般的ですが、なかには投票できない選挙もあります。たとえ18歳以上でも「選挙人名簿」に登録されていないひとは、投票できないからです。

「選挙人名簿」と聞くと立候補したひとをイメージするかも知れませんが、その逆で、投票できるひとのリストを意味します。満18歳以上なら誰でも、ではなく、「引っ越し」のタイミングによっては登録されない場合もあるのです。選挙人名簿は、

 ・3、6、9、12月に更新
 ・そのときの住所をもとに作成

が基本、「住所」は実際に住んでいる場所ではなく、住民票が手がかりとなりますので、ひとり暮らしを始めたのに転出入の届け出を忘れていると、「住んでいない」扱いになってしまいます。この場合、引っ越しする前の住所に送られてくるので、選挙権がなくなってしまう訳ではありませんが、都道府県、市区町村の選挙は「住んでいる」ひとが対象。住民票を移し忘れると「エリア外」のひとと扱われ投票できなくなってしまいますので、忘れずに手続きしてください。

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