うっかりさん&ズボラさん必見! 大事な書類が行方不明にならないデスクの整理整頓術 (2/2ページ)
自分だけの字引のように手の届くところに保管しておきたいものや、普段は見ないけど、この職場として置いておいたほうが良いものなど、いくつかの基準が考えられるでしょう。デスクの引き出しの中に立てて入れられるように仕切りを作ったり、職場の棚にスペースを作るなどして、保管すべき場所に保管すべき期間、置いておくのです。
■ラベリングよりも、書類の流れを作ってしまおう
書類が何用なのか判別するために、ラベリングしている人も多いでしょう。しかし、ラベリングよりもまず、上記の「目的決め」をしてしまったほうが効率的です。なぜなら、ラベリングしてしまうと、何でもかんでも「とりあえず」溜めこんでしまうことになるからです。
「作業に必要な書類」はデスクの上に立てて少量を置く。「当面は保管して参照したい書類」はデスクの中や職場の棚に立てて置く。必要なくなったら捨てる。この流れを作ってしまえば、書類の置いてある場所だけで、誰から見ても重要性が明らかになります。急に体調不良で休んでしまっても、上司に言づてで仕事を回してもらうことができるという嬉しい副作用もあります。
いかがでしょうか。机の上がすぐに平積み書類でぐちゃぐちゃになってしまう人は、おそらく書類の目的決めができていないのではないでしょうか。思い当たるフシのある人は、早速この方法を試してみましょう。ラベリングをするより楽に始められて、かつ仕事のスピードアップになりますよ。
(ファナティック)