【子育てが100倍ラクになる?!】世界の育児法5選
子を持つ全てのひとが一度は悩んだり考えたりするであろう「育児方法」。 日本に住んでいると当たり前だと思っていることも、世界に目を向けてみると違った考え方があることも。 子育ての方法は人それぞれ。 一度固定概念を捨て、世界の様々な育児方法から参考に出来そうなものがあれば取り入れてみるのもいいかもしれません。
1.夜泣きをしない子どもにする方法(フランス)

出典: photo AC
子どもの夜泣きに困っている親というのは多いのではないでしょうか。
日本では赤ちゃんの夜泣きが始まると、赤ちゃんが泣いている原因を探るために抱き上げたりオムツを替えたりしますよね。
しかしフランスでは、赤ちゃんが夜泣きをしても10分程は抱き上げたりせずに観察しています。
その程度で泣き止む夜泣きは何か原因があるというよりも単純に「まだ赤ちゃんが睡眠サイクルを上手くつなげようと練習している期間であるから」であるとという考え方からです。
そこで抱き上げたりしてしまうと睡眠サイクルをつなげる練習を邪魔してしまい、赤ちゃんが長時間連続して眠れるようになりません。
そのような育児方法からか、フランスではほとんどの赤ちゃんが2~3ヶ月で夜泣きせずに一晩中ぐっすり眠るようになるんだとか。
泣いているのを何もせずに見ているだけというのはなかなか難しそうにも思えますが、「赤ちゃんが眠るための大切な練習を邪魔してはいけない」と考えて見守るのも愛情ですよね。
2.怒る前に「タイムアウト」でお互いクールダウン(アメリカ)

出典: photo AC
アメリカで子育てをする多くの親が行う育児方法に「タイムアウト」というものがあります。
これは子どもが何か悪いことをして叱るときに、一旦子どもの行動を止めてクールダウンさせる方法。
家の中に設定してあるタイムアウトの場所に、子どもの年齢に合わせて3才なら3分座らせて気持ちを落ち着かせます。
外出先である場合、子どもと二人きりになれる場所へ移動してタイムアウトを設けるのが一般的なよう。
その後に「何がいけないことだったからタイムアウトさせられたのか」を理解させます。
「怒りのピークは6秒」とも言われるのでこのタイムアウトの時間の間に親自身もクールダウンし、子どもに対して怒鳴らずに何がいけないのかを伝えられるようになりそうですね。
3.赤ちゃんでも添い寝はしない(アメリカ)

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日本とアメリカの育児方法の大きな違いといえば、一緒に眠るかどうか。
日本では「川の字で寝る」なんて言葉もあるくらいに同じ部屋で眠ることが当たり前に捉えられています。
しかしアメリカでは、生まれてすぐに子ども部屋を与えて1人で寝かせるのが当たり前。
世界的に見ると、添い寝派の国の方が圧倒的に多いという調査もあります。
しかしアメリカでは、この育児方法によって子どものうちから自立心が育まれると考えられています。
4.まずはなんでもやらせてみる(イタリア)

イタリアでは、子育てのために親が何かを我慢したりせずに楽しんでいる姿を積極的に見せるようにしているそう。
そして子どもが興味を示したものには、本人が納得するまで体験させるのです。
危なくないように見守ることはしても、「危ないからダメ!」はないのがイタリア流。
子どもの好奇心を伸ばし、人生の楽しさを子どものうちから教えます。
また、子どもが泣くことに対しても「泣きたいなら泣けば良い」というスタンス。
笑ったり泣いたりなどの感情を本人にしっかりと感じさせ、感情豊かな子に育てます。
5.ママ友には何でも話しちゃう(アメリカ)

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例えば公園で他のママさんにあったとき、自分の子どもについてなどオープンに話すのがアメリカ。
日本でも「ママ友」という言葉があるように親同士の繋がりはありますが、それでも「なんでもオープンに!」とはいかないのでは?
お互いの子育てについて話すことによって、「悩んでいるのは自分だけではない」「みんな同じようなことで悩んでいる」と思えます。
誰だって子どもを育てるにあたって少なからず悩むことがあるのは分かっていても、実際に話すと安心したりラクになることもありますよね。
誰にでも!とはいかずともまずは1人や2人、子育ての悩みを共有できる友人を持つように意識してみるのも良いかもしれませんね。
国が違えば考え方も違う
いかがでしたか?
国ごとに様々な考えのもと色々な育児方法がありましたね。
当たり前だと思っていたやり方も、ちょっと立ち止まって目的に合っているのか考え直してみてもいいかもしれませんね。
子育てに正解はありません。
もしも参考になりそうなものがあれば、世界の育児方法を取り入れてみて下さいね。