ココが違った!「発表会で緊張する子」と本番に強い子の家庭の特徴って? (2/2ページ)
ちなみに三女は、筆者が住むシンガポールの日本語補習校でかつて“唯一ひらがなが書けない人”であり、今はローカル小学校で“唯一簡単な英語を読めない人”でありますが、全く意に介さず、学校を楽しんでいます。親としては、少し気にしてほしい気もしますが、彼女なりにだんだんと成長すればいいと考えています。
■ 親が出来る3つのこと
(1)普段から、自信がつく言葉がけを
オススメは、失敗したときにチャンスをあげて「今度は出来ると思うから、がんばってね」という言葉。失敗して(例えそうは見えなくとも)落ち込んでいるときに、信じてもらえるのは格別に嬉しいものです。
(2)緊張してしまったら、ありのままを認める
「ほら、がんばって!」「こうすればいいんだよ」という言葉はプレッシャーをさらに被せてしまう行為。かけるべき言葉は、「ドキドキしちゃうね」という共感の言葉や、「いつもと同じように出来たらいいね」「ちょっとくらい間違えても大丈夫だよ」という、緊張がほぐれる言葉です。
(3)親自身が、ゆったりと構える
親の方がいつもと変わらずゆったりした空気でいれば、本番に臨む子どもにもそれが伝わり、リラックスして普段の力が発揮出来るのは当たり前ですよね。
いかがでしたか。
発表会と言う具体的な目標がなくとも、まだ経験の少ない小さな子を励まし育てるのは大人の役目であり、喜びでもあります。自信を持って自分を表現出来る子に育てられるといいですね。
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※ yanmo / PIXTA
【著者略歴】
※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。