【婚活最前線】腕に「歯型」!?ナンパ男はやっぱりやっぱりクソな理由
前回、クラブで知り合った、2名の男性ガムさんとタブさん(共に食品メーカー勤務)と、クラブを出て飲み直すことにしたおおしま。
しかしタブさんの変なこだわりの元、連れて行かれた先はなんと「和民」!!ビックらこいていたおおしまに、クソ男タブ氏がトドメを刺すのでした・・・。
◆迷うなら「とりあえずビール」って言え!まずは読者のみなさんに、先にあやまらなくてはいけません。ごめんなさい。今日のコラムには、恋愛における新しい気付きはない!多分!
ただ、都内のクラブにはこのような糞男性が多数生息しており、そのクソさに気付けたのが、当日だったのは、せめてもの救いかもしれません(なんて前向き。だったらクラブ内で気付けという話ですが)。
ということで、我々4名は和民へと着席し、まずは1杯ビールをいただきます。
ガム「おれビールで!」
K子&おおしま「私もー」
タブ「・・・・・・」
店員「・・・お客様は」
タブ「えっと・・・えーっと・・・」
ガム「ビールでよくね?」
タブ「俺もう結構酔っぱってんだよね。レッドアイください」
お「(って、飲むんかーい!!)」
タブ「おれあんま金ねえんだけど、ガムくん持ってる?」
お「(って、そういうのは家でやれーいっ!)」
着席早々、タブくんのどうしようもない姿が、どんどんと目に入ってきます。ガムくんは普通にイイ男なのに、相乗効果でどちらもダメ男に見えてくるのが不思議でなりません。
K「ガムくんたちは、一緒のプロジェクトじゃないんだよね?同期ってこと?」
ガム「そうそう。俺ら同期なんだよね。今日みたいに、よく一緒に飲むんだよ」
タブ「お前がいつも飲みたがるんだよなー」
お「(って、相方のせいかーいっ!)」
タブくんの言葉1つ1つが、自分を守ろうと必死なのが分かりすぎて、とてもその場にいるのが辛くなってきます。本人からしたら些細な話かもしれませんが、初対面の女性を前に、言ってはいけない。絶対。
結論1:自分可愛さからくる発言は、相手に悪い印象として伝わっている
そうキモに命じましょう。
◆あれ・・・腕に「歯型」!?そうして1杯目のビールを飲みつつ、カタチばかりの宴は進んでいきます。と、ふとそこで、タブくんの左腕に、変な跡があるのに気付いてしまいました。
お酒で赤くなった腕にほんのり浮き上がる傷跡。そのカタチどっかで・・・歯型!!!
そうなのです。なぜか左腕にうっすらと、歯型がついているではありませんか。どういう事なんだタブ氏!!
お「タブくん、コレ(歯型)どうしたの?笑」
興味を抑えきれず、私はついつい聞いてしまいます。
タブ「え・・・ア・・・酔って自分で噛んだ」
お「うそおおおおお!?」
なんという事でしょう。自傷クセがあるのでしょうか!というか、そんなバレバレなウソが通ると思った彼は、やっぱり少し天然なのかもしれません。
お「うそでしょ?うそでしょ?どうせ彼女に咬まれたんでしょ?」
タブ「・・・ち、ちがうって!」
お「本当に?笑」
タブ「ち・・・違う!違う!違うって」
あからさまな動揺をする彼。どうやらハードプレイがお好きなようです。というか、腕まくりしなければバレないのに、本当に脇が甘い。というか、そんな男嫌すぎる・・・。
結論2:初対面の男性を見たら、左腕に注意!
本来なら首筋とか薬指の指輪跡とかを気にするべきでしょう。が、独女の皆さん、腕も忘れずチェックして!
◆自腹ではなく「勉強料」をお支払いK「(ねえ、私もう、ちょっとキツいんだけど)」
お「(心得ました)あの〜私、明日、ちょっと早いんだよね」
ガム「え、そうなの!?残念すぎるじゃん」
お「ごめんねホント。また飲もう(ガムくんは是非マジで・・・)」
タブ「えー来たばっかりじゃんか!まだ全然飲んでないし」
ブチン。
ここで、限界でした。おおしまは全く空気の読めない男にイラつき、3,000円をバーン!と投げ捨て・・・はぜす、丁寧にお支払いしました。
お「これ、私たち2人分。今日はありがとうね」
恐らく、4人で軽く和民で飲むならば、3,000円で事足りるはずです。なぜこんなにイライラする男の酒代を持つのかというと、このあと我々は男をディスり、タブくんも私たちをディスることでしょう。そうなったとき「でも酒代は俺らが払ったもんね」という言い訳をつかせないためです。
なんて嫌な女なのでしょう。ただ、嫌な気分のとき程、勉強料と思って自腹を切ることは、女子の成長にもつながるため、オススメしたいと思います。
K「あークラブって面白かった」
お「クラブが?タブくんが?」
K「どっちもだね」
お「じゃあまた行く?」
K「もう行きたくない!」
お「ですよね(笑)」
こうして、女二人のクラブ活動は幕を閉じたのでした。夜遊びは楽しかったですが、暗がりの中での人選は、なかなか難しいものがありそうです。
(ライター/おおしまりえ)