ここが防衛最前線。世界20の印象的要塞 (6/12ページ)
9. ニミッツ(米海軍) 水に浮いた要塞

出典: karapaia
1975年に配備されたUSSニミッツは、全長333メートル、飛行甲板76.8メートル。30ノット以上で巡行することができ、5000人以上の乗組員と、60機の戦闘機を収容できる、水に浮いた要塞であるこの原子力空母は、米海軍の目玉的存在となった。米海軍は、全部で10のニミッツクラスの航空母艦を稼働させている。
10. フォートノックス(アメリカ) 金塊保管所がある場所

出典: karapaia
アメリカは、第一次大戦後、新しい軍事施設の建設に着手した。これがのちに1918年のフォートノックスのスタートにつながった。何年もかかって、安全性と要塞性を強化して、アメリカ最大の公的金塊保管所となったのだ。開けた原野にあるが、金庫にたどり着くまでには、花崗岩、コンクリート、鉄のバリアを何層も通過しなくてはならない。
金庫は原子爆弾にも耐えるように作られている。米軍が駐留しているのに加えて、デジタルと視覚による監視がついていて、想定されるあらゆる危険に対するハイテク防御がなされている。