狩野英孝「本命・加藤紗里」についに噴出したアブナすぎる疑惑 (1/2ページ)

アサ芸プラス

狩野英孝「本命・加藤紗里」についに噴出したアブナすぎる疑惑

 そもそも発端はお笑い芸人の二股疑惑が六股にまで広がったことで、男が責めたてられるはずだったが‥‥。エキセントリックな「本命美女」が前面に出てくると、風向きは一転。疑惑がわんさか噴出する、彼女のほうこそ目が離せなくなった。

 1月下旬から2月上旬にかけて、狩野英孝(34)の“元カノ”と“今カノ”らしき女性がツイッター上でなじり合ったかと思えば、他にも手を出された女性たちが“被害”を訴えだすという泥沼事態となったのだ。

 そんな騒動の渦中、狩野が連れ立ってテレビ出演し、「僕の彼女」と宣言したのが、Gカップモデルの加藤紗里(25)だった。

 ところが、本命宣言と前後して、加藤がメディアに出始め、切り売りするように狩野との関係をしゃべりまくり、グラビアで水着姿を披露したりするものだから、「売名!」と叩かれだしたのである。

 さらにはガリガリに痩せた容姿や過度なメイクが影響してか、ネットを中心に「年齢詐称疑惑」や「整形疑惑」が乱れ飛んだ。

 どちらも本人は完全否定。特に10歳はサバを読んでいると吹聴された年齢に関しては、パスポートまで持ち出して噂を打ち消すのに躍起となった。

 有名になる以前の加藤を知る飲食店関係者が言う。

「顔をいじったって話はあくまで噂だったけど、体にタトゥーは入れてた。それより、別の雑誌で『キャバクラで働いたことはない』って否定してたけど、過去2~3年は六本木の店に在籍してたはずだよ。少なくとも2店舗にはいた」

 確かに、加藤は「週刊文春」の記事でキャバ嬢過去を真っ向否定。同記事では、別のキャバ嬢たちのバッグから計20万円以上の窃盗をしたとの疑惑も否定している。が、彼女のキャバ嬢時代を知る知人はこう明かす。

「今もメディアに露出しては突飛なムードを漂わせてるけど、キャバ嬢の頃も出勤は1日2時間ぐらいで、自由にやってた。それなのに浪費癖はあったから、何で生活ができるのかと思ったら、客の中でも金持ち男を2~3人キープして店外でも会ってたって‥‥」

 彼女も細々とはいえモデルを中心に芸能活動は続けてきたはずで、副業としてキャバクラに勤めていたということか──。

「狩野英孝「本命・加藤紗里」についに噴出したアブナすぎる疑惑」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号加藤紗里狩野英孝エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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