社会人に聞いた、後輩を指導するときに注意していること11選「一度に全部詰め込みすぎない」 (2/3ページ)
最近の子はほめて伸びるタイプばかりだから」(男性/31歳/運輸・倉庫)
叱られると萎縮してしまい、実力以下に。そしてまた叱られ……の悪循環にならないように気を使っているんですね。
■ドンマイ!
・「叱る時も、かならずフォローを入れるようにする」(男性/33歳/機械・精密機器)
・「叱りっぱなしにせず、フォローを入れ、時々様子を見に行って改善できるようにもっていく」(女性/28歳/人材派遣・人材紹介)
つい「誉めてから叱る」という順でやってしまいがちですが、「叱ってからほめる」やり方のほうがいいようです。相手のやる気につながります。
■後輩の考えを尊重
・「上から目線で言い過ぎずに、相手の意図も汲み取りながら叱る」(男性/25歳/建設・土木)
・「相手の考えを否定しない。尊重しつつ問題点も指摘する」(女性/34歳/金属・鉄鋼・化学)
新人でないと気づかないような組織の落とし穴って、意外とありますよね。当たり前のことではないから、発見できる!?
■屈辱はNG
・「人前で叱らないようにする」(女性/37歳/その他)
叱られているところを誰にも見られたくないのは新人でも同じ。配慮してあげて。
■長いのは逆効果
・「必ず5分以内に話を終わらせる」(男性/30歳/自動車関連)
お説教しているうちに、自分でもわからなくなってくるなんて最悪。相手だって聞いていません。
■いつでも聞いてね
・「気軽に質問できるような雰囲気を作ること。フランクに関わりたいから」(女性/37歳/商社・卸)
・「忙しそうにしない。質問をしにくくなる雰囲気は作らない」(女性/29歳/自動車関連)
「今忙しいからあとで!」なんてぶっきらぼうに言われたら、心が折れちゃう。
■みんな同じだよ
・「自分がその仕事をした時のことを、できるだけ失敗談を踏まえてネタっぽく話す。