清原亜希が改名へ…夫逮捕で”イバラの道”をいく女性タレントの明暗 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■夫の逮捕による明暗…山口もえがお手本に?

 亜希の厳しい未来を暗示するかのような存在なのが女優の矢田亜希子(37)。2006年に俳優の押尾学(37)と結婚するも、育休から復帰したばかりの2009年8月に押尾が薬物事件で逮捕。六本木ヒルズの「ヤリ部屋」でホステス女性と合成麻薬MDMAを使用し、相手が死亡してしまうという衝撃的な事件だった。

 この直後に矢田は離婚を発表。しかし、精神的なダメージや世間のバッシングなどによって休業を余儀なくされた。その後は復帰を果たしたが、かつての人気女優の面影はなくドラマに年数回ゲスト出演する程度。全盛期は「新CM女王」と呼ばれた時期もあったが、騒動後は広告キャラクターの仕事が一切入っていない。

 だが、夫の逮捕によるイメージダウンを帳消しにしたタレントもいる。タレントの山口もえ(38)がその一人だ。

 2005年に実業家の尾関茂雄氏(41)と結婚。1男1女をもうけるも、尾関氏は2011年に無許可でキャバクラ営業をしたとして逮捕された。さらに自己啓発セミナーの運営に傾倒しているともいわれ、山口は事件の2か月後に離婚を発表するも大きなイメージダウンを被った。しかし、昨年10月に爆笑問題の田中裕二(51)と再婚し、過去のイメージを払拭し決別した好例と言えるだろう。

「のほほんとしたキャラクターの田中と再婚したことでダーティなイメージが消滅。印象の良さで広告的な価値が高まり、ママタレとしての需要も高まっています。焦らずとも田中の収入があれば経済的に困らないし、イメージの良い仕事を選べるのも大きな利点。結局、男で落ちてしまったイメージは新しい男によって回復させるのが一番なのかもしれません」(芸能関係者)

 亜希にとってもイメージ回復の最高の良薬は再婚なのか。だが、清原覚せい剤事件はまだ始まったばかり。今後も厳しい状況が続きそうだ。

(取材・文/佐藤勇馬)

佐藤勇馬(さとうゆうま)

個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、ネットや携帯電話の問題を中心に芸能、事件、サブカル、マンガ、プロレス、カルト宗教など幅広い分野で記事を執筆中。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など多数

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