米海兵隊の特殊作戦部隊 MARSOC が創設 10 周年を刻む (3/3ページ)
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こうした活躍を背景に、海兵武装偵察 2 個中隊から成る駆け出しの組織として始まった MARSOC は、母体である海兵隊の一般隊員が予算削減のあおりを受けてその構成人数を減らす中でも順調に拡大を続け、現在は 1,000 名の CSO を含む 2,700 名以上の兵力を擁するまでとなっている。

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CSO (口語的に「レイダース」) と呼ばれる MARSOC の精鋭隊員は、豊富な経験と、優れた判断力、作戦内容に応じて迅速に順応する能力など、成熟したレベルが要求される。外国国内防衛、直接行動、特殊偵察、カウンターテロ、情報活動や、特殊作戦下における不正規戦での支援任務などの使命を全うできる、高度に訓練された精鋭隊員を特に「決定的に重要な技能を持つ隊員」を意味する「CSO (Critical Skills Operators) 」と呼び、「MOS 0372」(MOS: Military Occupational Specialty, 職種専門技能) が与えられている。
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