『チョコかけすぎました大粒きのこの山』軸まで全部チョコまみれのドデカイ新種を食す!

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『チョコかけすぎました大粒きのこの山』軸まで全部チョコまみれのドデカイ新種を食す!

発売40周年を迎えた「きのこの山」は、子どもからお年寄りまで誰もが知っている明治の超人気チョコレートスナック。3月1日発売の『チョコかけすぎました大粒きのこの山』は、2016年に登場した新種のきのこの山! この味を確かめないわけにはいかない。
■明治ブランドを代表する「きのこの山」は1975年発売!
40年前の1975年といえばバブル期もまだ訪れる前で、TVでは欽ドンが放送され、キャンディーズが活躍していた時代。そんなに昔から、明治チョコレートスナックを代表する「きのこの山」はずっと愛され続けているからスゴイ。同シリーズ「たけのこの里」とどっち派なのか、は未だ解決されない永遠のテーマだ。

昨年9月30日で発売40周年目を迎えた「きのこの山」は、人気アイドルグループ・のメンバーである松本潤さんが七福神に扮した「七福潤」としてPR。特設サイトにアクセスすると、七福潤の”ありがたい福ことば”が日替わりでいただけるのでファン必見!
■『チョコかけすぎました大粒きのこの山』は、どっぷりチョコまみれ!
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新発売の『チョコかけすぎました大粒きのこの山』は、いつものきのこの山と違って大粒サイズ。そしてさらに、きのこの軸の部分であるクッキーにもまるごとチョコレートがかかっている。見事なまでにチョコまみれのスペシャル仕様で、インパクトは絶大。
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「きのこの山」といえば、1箱の中にきのこ型のチョコレートがたくさん入っているのがスタンダードだが、『チョコかけすぎました大粒きのこの山』はちょっと豪華な個包装8個入り。大粒とはいえ、8個で216円(税込)というお値段はなかなかの高級感。
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取り出してじっくり見てみると、いつものチョコレートよりもやや色味が濃いようだ。『チョコかけすぎました大粒きのこの山』は、マイルドなミルクチョコレートの上に、さらに手に付きにくいコーティングチョコレートをまとわせ二層構造になっている。実際に持ってみると、確かに指にチョコが付きにくい。これなら、気温が上がる春先も気を遣わず食べられてうれしい。
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さっそくひとついただいてみると、大粒サイズならではのザクザクぼりぼりとした食感で食べ応え抜群! 全体にチョコレートがかかっているのに、クッキーの歯ごたえがとても良い。これはやみつきになりそう!
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チョコレートは甘さはあるものの、カカオの風味もしっかりあり、いつものきのこの山よりはややビター寄り。チョコレートの量がたっぷりなので、満足度が高い。お値段に負けない中身の強さがあるので、かなりおすすめ! ちょっと小腹がすいたときに、ゆったりとした時間を楽しみたいときに、気持ちを満たしてくれるチョコレートだ。
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新発売の『チョコかけすぎました大粒きのこの山』は、3月1日より全国のスーパーやコンビニエンスストアなどで広く発売。1箱8個入り(263kcal)で、参考小売価格は税込216円。ちなみに、自分だけのオリジナルきのこの山が作れる「作ろうきのこの山」も同時発売。このキットを使えば、ひらたけ・しいたけ・マッシュルームなど様々な形のきのこが作れるからこちらもおすすめ。
明治  チョコかけすぎました大粒きのこの山  46g×10箱 明治 チョコかけすぎました大粒きのこの山 46g×10箱

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