20代でも「老眼」に?新たな現代病!?『スマホ老眼』とは (1/2ページ)
20代では94%、30代では82%が利用していると言われるスマートフォン。そんな中最近では、スマートフォンの長時間使用が原因で、手元が見えにくくなるなど“老眼のような”症状が出る『スマホ老眼』が新たな現代病として問題になっています。
そこで、生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研では、20~30代のスマートフォンユーザー男女500名を対象に『スマホ老眼』に注目した調査を実施。今回の調査を通じて、『スマホ老眼』の実態やその原因が明らかになりました。
7割が「目に対する負担」を自覚!
本調査にて「1日のスマートフォン利用時間」を聞いたところ、平均は「3.3時間」、そして約3人に1人は「5時間以上」と回答しており、長時間利用の傾向がうかがえました。そういった長時間利用によって7割が「目に対する負担」を自覚しており、目の負担を気にしながらもスマホの長時間利用を続けている人が多いことも明らかになりました。さらに64%と過半数が、「スマートフォンを利用するようになってから目に関する悩みが増えた」と回答。
『スマホ老眼』に関する説明をした上で「自分が『スマホ老眼』だと思うか」を聞いたところ、39%と4割近くが「そう思う」と回答しています。
『スマホ老眼』の原因と対策は?
『スマホ老眼』の原因と対策について、眼科医の岡野敬先生は、以下のように述べています。「人は、目の中にある毛様体と呼ばれる筋肉を使ってピントを合わせています。