医師以外にも! 高年収を狙える「国家資格者」の職種と平均年収額まとめ (2/2ページ)

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開業した歯科医師の場合で平均年収は700万円程度。年収は地域や経営力などによっても差があり、300万円~2000万円以上とさまざまです。

弁護士も平均年収の高い職業。日本弁護士会などの調査に基づくと、弁護士の平均収入は約3200万円で、必要経費を差し引くと所得額は1400万円ほどになるようです。ただ、所得の格差は大きく、年収100万円以下の弁護士から6000万円以上という弁護士までさまざまですが、全体に弁護士は高収入というのは確かなようです。

次に平均年収が高いのが、公認会計士で平均年収は1000万円以上。弁理士や税理士、中小企業診断士、社会保険労務士なども平均800~1000万円程度といわれています。

■ビジネススキルをアップ!社会人になってから取ることのできる国家資格は?

資格取得の難易度は高いものの、資格を取得してから開業できて高収入が期待できるものは法律系の資格です。例えば、弁護士や税理士などのほか、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、中小企業診断士などの資格は独立開業ができるため、ビジネスの方法によっては高収入が見込めます。ただ、営業力などがないと収入が低くなってしまうこともあるため、独立開業で高収入というのは向き不向きがあると思っておきましょう。もし現在の業務に関係のある資格であれば、キャリアアップのために取得を目指すのもおすすめです。その他に、あまり知られていませんが、国税専門官や労働衛生コンサルタントなどの資格もあります。建築系でしたら一級建築士や二級建築士も独立開業が可能です。変わったところでは、平均年収700万円以上の初生雛鑑別士という資格もあります。

やはり平均年収が高い職業は、取得のための難易度も高い医師や弁護士。もし社会人としてビジネススキルを積んでから開業することを考えているのであれば、公認会計士や税理士と中小企業診断士を組み合わせて取得することなども視野に入れるとよいでしょう。しかし、開業すればだれもが高収入というわけではありません。高収入を目指すには営業力や経営力などビジネスセンスも必要です。

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