天才テリー伊藤対談「生島ヒロシ」(3)リスナーのために資格を取る努力も (2/2ページ)

アサ芸プラス

特にうちの番組は、当時アシスタントもコメンテーターもいなかったから、全部1人でしゃべらなきゃいけない。だから僕、資格を取り始めたんですよ。例えば、ファイナンシャルプランナーや防災士とか。

テリー ファイナンシャルプランナーって、何です?

生島 税金や不動産など、生活に密着したお金の問題をアドバイスする資格ですね。自分自身がそういうことをきちんと知っていると、経済ニュースの伝わり方も違いますし、何か僕なりのプラスアルファのひと言が言えますよね。そういうことで、番組をもっとおもしろくしようと思ってるんです。

テリー もう、俺なんかとは生きる姿勢が違うな(笑)。生島さんって、TBS時代の同期は誰なんですか?

生島 いちばん有名なのはテリーさんの大学(日本大学)の後輩、松宮一彦君ですね。

テリー あ、松宮がそうなんだ。久米(宏)さんは、どのぐらい先輩?

生島 もう大先輩ですよ。久米さんと、もうすぐ「ゆうゆうワイド」が終わる大沢悠里さん、僕はこのおふたりには本当にお世話になって。大沢さんには「常に謙虚であれ」と、久米さんには「アナウンサーだから、こうしなきゃいけないって考え方はやめよう」と教えていただいて。おふたりの影響はすごくありますね。

テリー どちらも、そのキャラクターがよく伝わる言葉だね。

生島 よく覚えてるのは、ちょうど久米さんがTBSをお辞めになる時、「これからは必ずフリーの時代になるから、生島君のことも待ってる」って言われたんですよ。

テリー へぇ~、さすが久米さん、先見の明がある。

生島 僕がフリーになるのがその10年後ですけど、その言葉はずっと頭に残ってましたね。

「天才テリー伊藤対談「生島ヒロシ」(3)リスナーのために資格を取る努力も」のページです。デイリーニュースオンラインは、久米宏週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号生島ヒロシアナウンサーテリー伊藤エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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