タイ王室の保養地で全裸になった会社DYMが謝罪 DYMのオフィスに行ってみた (1/3ページ)

ゴゴ通信

タイ王室の保養地で全裸になった会社DYMが謝罪 DYMのオフィスに行ってみた

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タイ王室の保養地であるフアヒンリゾートにて日本人男性約30名が全裸になったことが8日判明した。この団体は日本企業の旅行で訪れており、5日に海辺で泥酔し全裸になった。

ネットでは早速会社の特定が行われその結果、株式会社DYMという企業名が浮上。
昨日までは編集部ではD社と伏せていたが、DYMが謝罪し認めたため企業名を出させて頂く。

DYMでは「弊社メンバーによるタイホアヒンでの騒動のお詫び」として謝罪を掲載。そこには次のように書かれている。

この度、弊社メンバーが平成 28 年 3 月に実施したタイ王国への旅行に際しまして、タイ中部のリゾート地ホアヒンにあるホテルの浜辺にて当社のメンバーの一部が泥酔して全裸となっていたことが判明しました。
関係者の皆様をはじめ、世間をお騒がせして、誠に申し訳ございませんでした。特に、旅行先の解放感でタガが緩み、深く考えることなく、タイ王国の国民の方々の名誉感情を害する行いに至りましたこと、深く反省し、心よりお詫び申し上げます。今後、同様のことが無いよう、メンバーの教育を徹底して参る所存でございます。甚だ簡単ではありますが、まずは、弊社の不祥事のお詫びと再発防止のお約束まで申し上げます。

今回、DYMだと特定に至ったのはFacebookの投稿と会社に掲載されていた旅行日程。そして代表の「フアヒンで大暴れ」というツイートが決定的だったようだ。

DYMの住所を見てみると……

会社概要に掲載されているDYMの住所を見てみると、身に覚えがある。何故身に覚えがあるのか? 編集部のオフィスに激近いのだ。むしろ窓から覗くと見えそうな場所。
これはうかうかしてられない。DYMがどんなところなのか見に行くべきだろう。そんなわけでDYMのビルまで行くことにした。

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