名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(7)「<1987年10月29日・スケバン刑事III>大西結花」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

しかも、11月に寒波がやって来た寒い日で、唯は全身にじんましんができて、由真はノドを痛めてしまいました。

── そして最終回の直前、タイトルにも「結花、由真の最期」とあり、明らかに絶命してしまった。ところが87年10月29日の最終回では、宮崎に帰った唯のもとへ、エンディングで2人が駆けつけている。

大西 しかも、三姉妹の歌が流れているからセリフもなく、どういう状況なのか観ている人にはわからなくて(笑)。いろんな解釈があるんですけど、唯が夢の中で私たちと再会している、いわゆる「夢オチ」だったのかなあと。あるいは逆に、結花と由真が亡くなった場面こそ、唯が見ていた夢だったのかもしれません。

── 最終回を迎えて、さみしさはありましたか?

大西 もちろん、ありましたけど、週に4日くらいの過酷なロケ。他のお仕事もあったし、学校にも行かなきゃならない。その少しあとに劇場版もありましたけど、スケジュールはすごくラクになりました。

── 三姉妹の友情が今も続いていることは何よりです。

「名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(7)「<1987年10月29日・スケバン刑事III>大西結花」」のページです。デイリーニュースオンラインは、大西結花中村由真週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号浅香唯スケバン刑事エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る