1位はなんと日本の2倍?! 平均年収が高い国ランキング!

フレッシャーズ

経済大国として知られている日本ですが、平均年収は世界的に見ればどの程度のランクにいるものなのか気になりませんか? 一体、世界中にある190もの国のなかでは、どの国の年収が高いのか、今回は平均年収が高い国ベスト10を調べてみました。

■トップ10はヨーロッパ諸国ばかり!日本の順位は?

平均年収ベスト10を見てみると、1位のスイスを筆頭に、2位のノルウェー、3位のルクセンブルク、4位デンマーク、6位アイルランド、8位オーストリア、9位ベルギーと見事にヨーロッパ諸国が占めています。都市別の年収ランキングに目を移しても1位チューリヒ、2位ジュネーブ、3位オスロ、5位コペンハーゲン、9位ルクセンブルク、10位ミュンヘンとなっていることからいかにヨーロッパの主要都市が高年収であるかということがわかりますね。ちなみに1位のスイスの平均年収は1,150万円と、ランキング18位である日本の459万円を2倍以上上回っています。スイスはレジ打ちなどの学生アルバイトでも時給が2,000円超えることは珍しくはないことから、いかに水準が高いのかがわかりますね。

現在すべての国民に毎月30万円が支払われるベーシックインカム制度の導入を検討しているスイス。こんな大胆な施策も高年収のスイスであれば、実現可能なのかもしれませんね。

■ヨーロッパ以外のベスト10の構成はどんなもの?

平均年収ベスト10でヨーロッパ以外の国では、5位オーストラリア、8位アメリカ、10位カナダと続いています。世界最大の経済大国として知られているアメリカが8位とはちょっと意外に思うかもしれませんが、地域によって格差が激しい国であるからこそ、平均をとるとランクがやや落ちる傾向にあります。都市別のランキングだけでみると、4位のニューヨークをはじめ、6位シカゴ、7位ロサンゼルスとベスト10のなかに3都市もランクインしていることから、そのことがわかりますね。ちなみに日本の首都である東京はこのランキングの8位につけていて、依然として重要な都市の存在感を放っています。国別ランキングベスト30まで見てみると、ランクインしているのは日本と21位の韓国。都市別ではシンガポールもランクインしており、アジア勢も着実に平均年収を伸ばしています。

■平均年収の高さ=生活水準が高いというわけではない


平均年収が高いということはいいことのように思えてしまいますが、住む国によっては必ずしもそうであるとは言えません。もっとも大きく左右されるのは物価の値段であり、例えば日本では1本130円程度で買える缶ジュースがスイスでは500円近くかかっています。これでは例え収入が多くとも、支出も必然的に多くなるので、どちらで暮らした方が快適なのかわからなくなってしまいますね。またもうひとつ忘れてはならないものに、税金があります。北欧の国は福祉が充実しているがゆえに、税金が高いということは知られていますね。納税額が多ければ多いほど、当然のことながら手取り収入は低くなり、お金の使い方をよく考える必要があります。その他にもさまざまな法律や規則が存在するため、一概に金額のみで比較することは避けたいものですね。

各国の平均年収ランキングを紹介しましたが、このランキングは年によって変動することが多いです。近年平均年収が下落傾向にあるとされている日本ですが、以前としてランキング内にはありますので、あくまで参考とするくらいにチェックしておいた方がよいでしょう。

参照:GLOBAL NOTE グローバルノート
http://www.globalnote.jp/

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