童謡を斬新にアレンジ キヲク座が全国ツアーで巡るさまざまな「木の空間」 (3/3ページ)
廃校をそのまま再利用し、カフェとして、イベントスペースとして大人も子供も集まれる、また新しい形の「学校」ができたかのようだ。
キヲク座の演奏は3月24日(木)、昼の部はケーキビュッフェ付き、夜の部はドリンク付きで開催される。
こだわりすぎ?!マスターが手作りしたライブハウス
三重県四日市市にあるライブハウス・ガリバー。キヲク座のツアーの中で唯一のライブハウスとなっている。もちろん、ただのライブハウスではない。
なんと、音響にこだわるマスターが自分で建てたライブハウスなのだ。木がたっぷり使われた内装に、どこまでもクリアーに澄み渡るようなアコースティックな響きは、マスターのこだわりがあってこそ。
キヲク座は3月26日(土)に、三重県在住の親子ユニット・RAMOと共演する。ちなみに、四日市市は先出の堤幸彦監督の出身地であり、またキヲク座のボーカルをつとめる石山ゑりさんも三重県の出身である。いろいろな音に耳を澄ませてみたい。
築60年の古民家で楽しむ創作和菓子と童謡
東京都練馬区にある古民家を利用したイベントスペース・東京おかっぱちゃんハウス。キヲク座のツアーファイナルとなるのがこちらの「おうち」だ。
アーティストやクリエイターが集まる、都内とは思えない広々とした空間。畳に座布団、さらには洋菓子なのか和菓子なのかわからない!? 創作和菓子とお茶付きで、ゆったりと童謡を楽しめそうだ。
こちらでの演奏は、4月16日(土)。こちらは、キヲク座の定期ライブ「注文の多い演奏会」の第4回目の会場としても使われる。(関連記事)
このほかにも、岐阜県岐阜市のカフェヒフミ、兵庫県姫路市の本屋さんとカフェ・クワイエットホリデイ、高知県の居酒屋・華市(はないち)を巡る。各公演のチケットは、オンラインショップにて発売中。