働く女性が多いから? 「生涯未婚率の増加」をアラサーが分析! (1/2ページ)
生涯未婚率の増加が問題になっています。若いのに結婚しない人や、適齢期を過ぎても独身の人が増えているようです。いったいなぜこんなことになってしまうのでしょうか。女性のみなさんに、原因と思うことを聞きました。
■結婚のメリットが不明確になった・「結婚することのメリットがわからない」(29歳/自動車関連/事務系専門職) ・「結婚のメリットがなくなっていること」(23歳/小売店/事務系専門職) ・「結婚や子育てをするメリットのなさ」(31歳/その他/クリエイティブ職)
昔は専業主婦がたくさんいて、「お嫁さん」は職業として成り立っていたような向きがありました。ところが今は共働きが基本とされ、女性にのみ家事の負担が増えるだけ……なんてケースも。これではメリットが感じられないかも。
■女性の社会進出が進んだ・「女性の社会進出……と言えばカッコイイけど私みたいな気の強い女が増えたせいだと思う。くだらない男の扶養家族になんて死んでもなりたくありません」(31歳/金融・証券/事務系専門職) ・「女性の社会進出。大学卒業の率が昔に比べ格段に上がっているため、就職してキャリアを何年か積もうとすると、どうしても、気付いた頃にはアラサーになっている。それなのに、結婚感は昔から変わらず24歳前後が適齢期みたいな考え方が残ってしまっているので、未婚アラサー女性は売れ残りという悪い印象で捉えられがちなところがよくないと思う」(30歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系) ・「女性の社会進出が進み、結婚しなくても生活して行けるようになると男性が必要ないというか、邪魔、お荷物でしかない、家庭での仕事を増やすことしかないと感じてしまう」(31歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)
女性が正規雇用されるようになり、一人で生きていくだけの収入が得られるようになってきました。けれどもいまだに管理職には男性が多く、現状維持を続けるしかない女性もいるでしょう。一人で生きていくぶんにはいいかもしれませんが……。