「まだ40」?「もう40」?40代は自他共に認める“おじさん” 『ミドル男性への意識調査』
マンダムは、"ミドル男性"を応援するため、3(ミ)16(ドル)の語呂合わせより2011年に3月16日を「ミドルの日」と制定、その「ミドルの日」にちなんで『ミドル男性への意識調査』を実施、結果を発表した。調査時期は2016年1月、調査エリアは首都圏および京阪神、対象は30~50代の働く男性、調査方法はインターネット調査。
40代を対象に、40歳を迎えた心境を聞いたところ、「もう40」と感じる人が7割を超えた。また、40代の今の気分は約6割が加齢受入れ派だったものの、約4割は現状維持・若返り希望派だった。
「40歳になった時、どのような気持ちでしたか?一番近いものをお答えください。」(40代男性n=451)
「40代の今の気分に一番近いものをお答えください。」(40代男性n=451)
自分自身の年齢(ステージ)を表すのにふさわしい呼称を挙げてもらうと、30代は「ヤング○○」、40代・50代は「ミドル層」と「中年層」が多い結果に。また、「おじさん層」と呼ばれて許容できる年代を聞くと、30~50代全ての世代で40代が最多となった。なお、現時点での人生における進捗をマラソンに例えて聞いたところ、距離にすると30代が17.6km、40代が23.2km、50代は27.3km。
「あなたの年齢を称して許せる、または適していると思うものはどれですか?」(30代男性 n=227、40代男性 n=451、50代男性 n=224)
「『おじさん層』と呼ばれて許容することができる年代はいつくらいからですか?」(30代男性 n=227、40代男性 n=451、50代男性 n=224)
「今の年齢のあなたは、人生をマラソン(42.195km)にたとえるとどのあたりだと思いますか?」(30代男性 n=227、40代男性 n=451、50代男性 n=224)
40代を対象に、"40代"とはどのように感じられる年代かと聞くと、「社会の中心と言える」年代であり、「やり直しはできない」「今後の生き方を左右する」と回答した人が、それぞれ6割を超えた。また、約7割がこれからの人生において、「成し遂げていくものがある」「ピークを迎える」と考え、約6割が「これからの人生が楽しみ」「まだまだ希望が多い」と回答。さらに6割近くの40代は「まだまだ恋愛もできる年代」と答えた。
「あなたにとって、『40代』とはどのように感じられる年代ですか?」(40代男性n=451)
「あなたにとって、『40代』とはどのように感じられる年代ですか?」(40代男性n=451)
加齢などについては、40代の約6割が衰えや劣化を感じていると回答。悩み事は「増える年代」と回答した人が8割におよんだ。また、「見た目」「能力」「経済力」といった面で、"差がついてくる"と感じている人もそれぞれ約8割に。
「あなたにとって、『40代』とはどのように感じられる年代ですか?」(40代男性n=451)
「あなたにとって、『40代』とはどのように感じられる年代ですか?」(40代男性n=451)
孔子の言葉になぞらえて40代を表す言葉をたずねたところ、30代の考えで多かった回答は「勝負」と「試練」の年代、40代では前後し、「試練」と「勝負」の年代となった。なお、40代を乗り越えた年代である50代は、「試練」に加え「努力」の年代と回答した人が他に比べて多い結果に。
「孔子曰く『40にして惑わず』とありますが、あなたにとって40代とはどんな年代ですか?」(MA/2つまで、30代男性 n=227、40代男性 n=451、50代男性 n=224)