大学生が自動車を製作?! 『全日本 学生フォーミュラ大会』2位の京都工芸繊維大「Grandelfino」インタビュー (2/5ページ)

学生の窓口


グランデルフィーノの代表である、京都工芸繊維大学 工芸科学部新3年生の中田侑甫さん、2015年の大会ではドライバーを務めた同学部新3年生の野渕頌平さんにお話を伺いました。

――『グランデルフィーノ』というチームについて教えてください。

中田代表 普通の大学サークルとは異なり、教員・学生を含めた『全日本 学生フォーミュラ大会』に出場するためのプロジェクトチームです。2006年度に京都工芸繊維大学の「学生と教員の共同プロジェクト」の第一号に採用され、活動を開始しました。大会では約80チームがエントリーしているなか、2012年度には総合優勝、その後、5位、5位、2位と上位をキープし続けています。

――自動車の製作は全部学生の手によって行っているのですか?

中田代表 購入するパーツ以外はすべて自分たちで設計していますが、製作までしているのは8割ほどです。自作が難しいパーツがあるので、それについてはスポンサーの企業様に製作していただいています。車の設計・製作はもちろんですが、部品調達やスポンサー集めも自分たちで行っています。

――現在何名所属しているのでしょうか?

中田代表 30人ほどです。主に実作業を担当するのは新2年生・3年生になります。4年生になると実作業からは引退してアドバイスをしたりといった活動です。

――新入生の皆さんはどんなことをするのですか?

中田代表 新入生はまず専門知識を身に付けないといけませんので、9月の大会までの期間は勉強会を開いてそこで学んでもらうようにしています。その後は、担当パーツを割り振ってその設計をやってもらっています。

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