世の中のホームシアターの先入観は間違い!実はすごく手軽にできる (2/3ページ)

バリュープレス


■機材の大きさと部屋のバランスが気になります。どうせなら一番良い状態で楽しみたいので、最低限どのくらい広さがあれば楽しめるのかが知りたいです。
■一番気になるのは費用です。良いスピーカーが1つだけあっても意味がないんだろうなって思います。小さいものでもそこそこの金額のものを何個くらい集めたら良いのでしょうか。
■そもそもホームシアターの定義自体がよくわかりません。
■リビング、ダイニング、キッチンが一つの部屋になっていて、階段の吹き抜けなどもあるので音がどう反響するのか、木造建築だとどうなのかなども含め、空間の使い方が気になります。
■ホームシアターといえば、地下室を持っている人が作るというイメージがあります。

上記のような意見が挙がったが、やはりホームシアターへの先入観が伺える。そこで音響機器メーカー、オンキヨーの担当者に話を聞いてみると、「音が漏れる一番の要素は低い音。低音を抑えれば、ある程度ボリュームを上げてもそんなに音が漏れることはない。それに加えて、音を漏らさないために大切なのは部屋の機密性を保つこと。防音室のような分厚い壁が無くても、まずは窓やカーテンをきちんと閉めるだけでも効果はある。また“ホームシアターシステム”の機材を揃えることと、“ホームシアタールーム”を作るのとでは違う。スピーカーの数が1つ、2つでも立派なホームシアターだと言える」とのことだった。
「ホームシアターはお金持ちの家にしかない」というイメージを持つ人も少なからずいると思うが、実際は手軽な機材から始められるようだ。既にホームシアターを自宅に設置しているユーザーからは、「良い音に耳が慣れているので、テレビの素の音とすぐ区別がつくほどになった」という声もあったが、手軽にホームシアターを始められるなら、良質なコンテンツを良質な環境で楽しむ機会をみすみす逃す手はない。固定概念を一旦外して、自分に合うレベルから始めてみてはいかがだろうか?
今回の体験リポートについて、詳しくは下記のトーキョー女子映画部の記事へ。
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