目の付け所がSFめいている。DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)が遂行する9の変わり種プロジェクト (3/5ページ)

Amp.

4.植物を燃料代わりに食べて稼動するロボット

出典: karapaia


 DARPAの無人地上車両プロジェクトでは、補給することなく永遠に活動できる無人機の開発も視野に入っている。それを可能にするのが、戦術的エネルギー自律型ロボットだ。これは植物を食べて、それをエネルギーに変換する。また状況に応じて、敵から燃料を奪ってもいいだろう。

5.遠隔操作の昆虫型偵察ロボット

出典: YouTube

Cyborg beetles to be the US military's latest weapon

 遠隔操作のスパイ昆虫が背負うセンサーバックパックは昆虫自体から電力を供給される。すでにDARPAでは蛹にコントロール装置を移植し、昆虫の動きを利用して発電するジェネレーターを開発済みだ。

 現時点で残された課題は、この技術を超小型のセンサーに応用することと、スパイ昆虫と情報収集にあたる操縦者間の通信を可能にすることだ。

「目の付け所がSFめいている。DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)が遂行する9の変わり種プロジェクト」のページです。デイリーニュースオンラインは、ビジネス・IT・科学エンタメネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る