関係ないとか思ってない!? 身近に潜む「更年期障害」 (2/2ページ)

マイナビウーマン

■体調をコントロールできなくなる

・「体がほてって辛かったと言っていました」(33歳/医療・福祉/専門職)

・「体温調節が難しいと言っていた」(33歳/医療・福祉/専門職)

急に汗が噴き出す、体がほてるなどは更年期障害の代表的な症状です。人間がもともと持っている体温を調節する機能がうまく働かないことを理解し、「私は平気だけど」という態度は取らないようにしましょう。

■精神的に不安定になる

・「友だちの親戚が更年期障害からのうつ病になったという話を聞いた。怖いと思った」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「母親がヒステリックになっていた時期が何年かあった。現在は昔と比べると落ち着いているので、そうだったのかなと今は思う」(23歳/小売店/事務系専門職)

気分が塞ぎ込んでしまうのも更年期障害の症状の一つ。外出も億劫になり、何もやる気がおきない自分に対して嫌悪感を持つようになると、そのまま鬱状態に陥ってしまうこともあります。ヒステリーに応戦せず、平静を保つよう心がけましょう。

■突発的に起きる不快な症状

・「全身が痒くなった。みたいな話を母親がしていた」(32歳/不動産/専門職)

・「義母が更年期のときに、急に家で眩暈を起こし倒れて救急車で運ばれた」(32歳/建設・土木/事務系専門職)

更年期障害の怖いところは突発的に起きる症状に対応できない可能性があることです。そばに寄り添っていてくれる人がいることは本人にとっても安心できる環境と言えるでしょう。

自分の母親と過ごすとき、また来るべき自分の未来のため、知識として持っておいて損はない「更年期障害」。中には若くして「若年性更年期障害」になるケースもあり、まったくの他人事ではありません。不調を感じたら早めにお医者さんに相談するなど、来るべき時に備えて自己管理を徹底していきたいものですね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません ※2015年8月にWebアンケート。有効回答件数216件(22歳~34歳の社会人女性)

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