ママの独り言も効果的だった!? 「言葉の早い、遅い」はコレで決まる! (2/2ページ)
言葉を早く覚えさせるコツ、それは、“言葉のシャワー”を浴びせることです。
言葉の習得は日本語でも英語でも聞くことからです。たくさんの言葉を聞けばたくさん覚えられ、親のボキャブラリーが豊富であれば、子どものボキャブラリーも増えるのです。
赤ちゃんが生まれたら、とにかくどんどん話しかけましょう。 赤ちゃんをあやす時だけでなく、今何をしているのかの状況説明でも、ママの独り言でもなんでもいいのです。とにかくママが言葉を発することです。
そして、子どもが言葉を発するようになったら、今後は子どもに話すチャンスをたくさん与えましょう。 自分の気持ちや希望を、言葉で伝えるように仕向けてください。
ただし、言語の発達は、性格などからの個人差がとても大きく、3,4歳くらいまでの間、ゆっくり徐々に成長する子や、ある時期になって急激に伸びる子などパターンもいろいろです。
わが子が他の子より言葉が遅いとしても、あせらずゆっくり見守りましょう。
【著者略歴】
※ 平川裕貴・・・専門家ライター。日本航空国際線CA、外資系英語スクールを経て、1988年に子供英会話教室設立。30年以上に亘り子供英語教育に携わり、現在3~6歳までの子供にバイリンガル教育を実施中。近著は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』。