スキンシップ効果もアリ!肩こりママが実践したい一石二鳥の「親子ヨガ」 (2/2ページ)

It Mama

(手順)
・手は肩幅、足は腰幅にセットします。
・両手の平で強く床を押しことで、骨盤を天井方向に高く持ち上げます。
・腿を後ろに押すことでさらに背骨を気持ちよく伸ばせます。深く5呼吸程ホールドしましょう。

(2)手を組んだプラサリータパドッタナーサナ

このポーズは、授乳や抱っこによる“猫背姿勢”の改善に効果的です。

両足の間に赤ちゃんを寝かせて、ポーズをホールドしている間におしゃべりして遊んでください。

(手順)
・両足を1メートル程開き、つま先が内側、外側を向かないように正面向きにし、母趾球で強く床を押し、腿の前面を引き締めます。
・両手10本指をお尻の後ろで組み、肩を後ろ側にひきます。
・真っ直ぐな背骨のまま、ゆっくり前屈をして深く5呼吸ほどします。

(3)船のポーズ

このポーズは、産後たるんだお腹を引き締めます。写真のように赤ちゃんを乗せることで、かなり負荷がかかり、しっかり鍛えられます。

赤ちゃんとの距離感も近く、スキンシップにもピッタリです!

(手順)
・体育座りで、両手で腿裏を持ったら、スネを床と平行にするように足を持ち上げます。
・足を持ち上げると、骨盤が後ろに傾き背骨がどうしても丸まってしまいがちですが、仙骨をお腹に引き込むようにして、背骨を真っ直ぐに保ちましょう。
・もしできたら、写真のように手を前に伸ばして、難しければ腿裏を持ったまま3~5呼吸ホールドします。

いかがでしたか?

赤ちゃんは、ずっとかまっていないと泣いちゃうので、「お家でヨガなんてするのは無理!」と筆者も最初は思いましたが、赤ちゃんと遊びながらヨガをすることは、遊びの中で心も身体もリフレッシュができるので大変おすすめです。

ヨガスタジオのように、みっちり1時間自宅で時間をとるのは難しいですが、毎日10分行うことでかなりスッキリします!

ぜひ、今回ご紹介したポーズを深い呼吸と共に3セットずつ、毎日おこなってみてくださいね。

【画像】

※ Oksana Kuzmina / Shutterstock

【著者略歴】

※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。

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