タイと日本、2国の文化を体現する Ayumiさん《後編》 (2/4ページ)
気になるミス・タイランド ユニバースの結果は? Ayumi 5位入賞でした。そこから仕事のオファーが増えて、タイ国内のイベントMCやモデルの仕事を頂くことができました。でもタイは日本に比べてゆっくり、のんびりとした文化気質なので私個人としては日本人の仕事に対する姿勢や考え方の方が性に合うなと思っていて。自分の行動範囲を広げたくて、日本に帰国した後は美容関係の秘書やタイ大使館の商務部、インポートエクスポートの広報として表舞台に出ていました。 ミスコンがきっかけで自分の進むべき道を見つけたAyumiさん。様々な経験を経て自分のスタンスを確立されたのですね。 Ayumi これまでの経験があったからこそフリーランスで仕事が続けられていると感じています。現在のライフワークは司会やMCが中心ですが、その中で生き残っていくというのはやはりとても大変なこと。仕事が無いという人がたくさんいる厳しい世界です。司会者としての技術だけでなく、私自身のキャラクターや人間性が出せるパフォーマンスをもっと磨いていけたらなと思いますね。 司会やMCの仕事は話すことだけではなく、雰囲気を作ることも大切とされていますが、盛り上げるコツなどありますか? Ayumi イベントで司会やMCをさせて頂く時はいつもワクワクしながら楽しんでいます。自分も楽しみたいし、そこに参加している人達も楽しませたい。イベントの内容にもよりますが、もし会場がし〜んと静まっていたら自分から客席まで動いて、インタビューしにいきます。時にはステージに上がってもらい、お客様の話を聞くことも。司会者は目立ちすぎるのはNGですが、その場の空間をリードしていかなくてはならない立場。相手からスムーズに話を引き出せるよう、自分の経験を伝えてからエピソードを聞き出すなどの工夫をしています。オーケストラに例えると指揮者的な存在かも。全体の雰囲気を見極めて進行していくことが私にとってすごく楽しいことなんです。 心から仕事をエンジョイしているパワフルなAyumiさんですが、ストレスなど感じることはありますか? Ayumi 仕事については、自分自身のキャラクターを生かせることがとても楽しくてストレスなどをあまり感じるようなことはあまりありません。