タイと日本、2国の文化を体現する Ayumiさん《後編》 (1/4ページ)
今週のB!Storyは先週に引き続き、数々のミスコンに出場経験を持つタイと日本のハーフAyumiさん。常にポジティブな感性で周りを明るくしてくれるAyumiさんですが、ミスコンでは精神的にも大変だったそうです。果たしてどのようにして乗り越えたのか?そして、今Ayumiさんが目指すものとは?
Ayumiさんのように社交的な性格であれば問題なさそうですが、具体的にどんなことがあったのでしょうか? Ayumi 大人の事情もあるかと思いますが、ゴシップマガジンに「友達がいない」とか「男好き」など嘘の情報を書かれてしまい・・・!タイ人は優しくておおらかな人が多いので、すごく驚きました。でもここまで大きな大会となると、様々な思惑が行き来しているんだと改めて認識しましたね。辛かったし、どんなに頑張ってよい人間になろうとしても伝わらないこともあると身をもって経験したと思います。でも、今振り返ると学びの場であり自分自身の成長に繋がったことも確か。いいことばかりじゃないけれども自分のことを理解してくれる人がいることを知り、本当に大事な人がわかりました。 精神的に強くならなくてはいけない状況だったんですね。トレーニングはいかがでしたか? Ayumi 専属トレーナーからまずはタイ語を徹底的に学びます。タイに関する質疑応答が重要なパートとなるのでタイの文化背景や政治、教育について勉強しました。実際に最終審査では世界情勢についての質問が多いのできちんと答えられるようにともう必死!ファイナリスト達とも和気藹々してはいるものの、ここは女同士の真剣な闘い。勝負ごとや評価が関わると皆、厳しい目で見ていたのが印象的でした。 トレーニング中は仕事もしていたとのことでしたが、両立されていたのですか? Ayumi はい。タイの国王が管理している組織団体・タイ国国民会議に所属し、広報として活動していました。出版社に足を運び、取材を受けることもありましたよ。私の場合、日本語と英語を仕事に活かすことができたということが強みでした。職場の人達も私のミスコン出場には寛大で、みんなが一致団結して応援してくれたんです。トレーナーわざわざも仕事場に来てくれて、そこでトレーニングを受けたこともありました。周囲の協力はとても有り難かったですね。