恋愛大国スウェーデンで30年間愛が続いている夫婦の「3つの習慣」 (3/5ページ)
控えめでおとなしいとされ「ヨーロッパの日本人」とも言われるスウェーデン人ですが、体が触れ合うコミュニケーションは日常的に多く、とくにあいさつや感謝を「ハグ」で示す比率は、欧米諸国の中でも高い方なのだとか。
夕食後は一緒にソファに横になって、テレビや映画を観てリラックス、外を歩くときも手はつないだまま、と常に密着度は高め。彼らと同世代の私の両親(日本人)にはそのような習慣がないため、多少目のやり場に困ったりもしたようです(笑)。
人前でイチャつけ! ということではないですが、例えば朝の出勤前に「今日もがんばってね」と軽くハグをしたり、一緒の外出時には手をつなぐなど、忙しい毎日の中でも相手に対する気持ちを「体温が伝わる方法」であらわすこと。
ついつい忘れがちですが大切なことではないでしょうか。
【愛を維持するコツ2】おたがいに「やってあげる」という考え方

女性の就業率が80%を超えるスウェーデンでは共働きが一般的です。だから家事は、基本的に二人の仕事。そう、旦那さんが家事を手伝うのではなく「旦那さんと家事をシェアする」というスタンスが確立しているのです。
トーマスとオーサの場合も、料理好きなオーサに対してトーマスは洗濯や掃除、というように家事をシェア。「やってもらって当たり前」ではなく「やってもらった分、相手にも何かをしてあげる」という考え方のようです。素晴らしい!!
そのことについてトーマスに意見を求めてみると、「家庭の中での役割を決める必要はないよね。僕たちは二人とも働いているんだし、お互いに協力して助けあうことが大事だと思うよ」とのこと。
男性諸君、ここちょっと暗記ね。