信じる者には効果絶大?世界5つのちょっと風変りなお守り・魔除けアイテム

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信じる者には効果絶大?世界5つのちょっと風変りなお守り・魔除けアイテム
信じる者には効果絶大?世界5つのちょっと風変りなお守り・魔除けアイテム

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 日本でも交通安全やら家内安全やら縁結びやらのお守りなどが存在するように、アミュレットとも呼ばれるお守り・魔除けは世界中で作られてきている。

 もちろんこれらのアイテムを信じない人もいるだろうが、世知辛い現実世界を生き抜く上で、心の支えになりそうなものを身に着けておくことで精神の安定がはかれるかもしれない。また、信じることでプラシーボ効果が生まれ、幸運を呼び込むことだってあるのかもしれないのだ。

 ここでは、世界各国で信じられている、ちょっと変わった5つのラッキーアイテムを見ていくことにしよう。

1.テントウムシ

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 テントウムシは様々な文化や宗教において幸運の意味合いを持っているが、その起源は良く分かっていない。一説によるとテントウムシ(英名:レディ・バグ)の語源はイエスの母マリアの名称であったレディ・バードから来ているとも言われている。だが、キリスト教が主な宗教でないアジア圏でもテントウムシが幸運の意味合いを持つ事からこの説に否定的な意見もある。

 多くの言い伝えでは、身体にテントウムシがとまった時、それを払いのけずに自然と飛び立つまで待っていると幸運がやってくると言われている。また、テントウムシをどうしても払いのけなければならない場合は、「テントウムシよ!テントウムシよ!」と二度唱え、ゆっくりと優しく吹き飛ばしてあげると同じ効果を望めるそうだ。

 テントウムシは人にとまって幸運をもたらすだけでなく、その人の不安や悩みも連れて行ってくれるとも言われている。幸運を運び不幸を連れ去ってくれるものすごくありがたい存在なのだ。

 他にも、テントウムシは未来を見通すという話も存在する。ある国では、自分にとまったテントウムシの背中にある黒い点の数は、自分が将来何人の子宝に恵まれるかを予言していると言われており、他にも斑点の数は、「将来何か月間楽しい時期が続くか」を見通しているという説もあるのだ。

 テントウムシを持ち歩く事は難しいが、テントウムシ柄のアイテムを持つことは大変人気があるという。

2.魚のお守り

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 古代エジプトの人々は自分の娘たちが溺れる事が無い様に「ネカウ」と呼ばれる魚の形をした金属製のペンダントのお守りを渡していたという。このようなお守りは世界各国の異なる宗教でも見られ、それぞれの文化で様々な魚をモチーフにしたお守りが作られた。

 病学者であるクリストファー・チャールズはお守りの力を信じる人々にこんな研究を行った。2008年、彼は鉄分不足で悩むカンボジアの村を訪れ、そこに居る住人たちに鉄分を多く含んだ食用にもなる首飾り状のお守りを渡した。彼は手渡す時に「お守りを食事の中に溶かして入れると良い事がある」と伝えたところ、多くの人々がそれを実行するようになり、その村での鉄分不足が解消されたという。

3.ハゲワシの頭

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 驚くことに、ハゲワシの頭部は一部の文化で幸運を運ぶラッキーアイテムとして認識されている。ハゲワシは死体をついばむ事からマイナスのイメージが多いかも知れないが、逆に死や未来を予知する力を持つとも言われている。

 近年、ハゲワシの予知能力の恩恵を預かろうとする人々が増え、ハゲワシを狙った狩りが問題になり、絶滅の危機に晒されているという。特にギャンブラーなどに需要が集中していると言われている。

 だが、カジノにハゲワシの首をぶら下げていけば退出を命じられると思われるので、買う時にはその後の事をよく考える必要がある。4.ベゾアール(胃石)

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 ベゾアールは「ハリー・ポッターと謎のプリンス」で知っている人も多いだろう。物語の中でハリー・ポッターは友達のロンが毒の盛られたミードを飲んだ際にベゾアールを飲ませ、解毒する事でロンを救い出す場面がある。

 ベゾアールは山羊や鹿などの生物の胃袋の中で形成される石の事である。数多くの文化でベゾアールは幸運を呼び込む物だと言われており、また砕く事で解毒などの用途で用いられる事もあったようだ。

 ベゾアールは持っているだけで魔除けとしての役割を持っているそうで、不運や病魔から守ってくれると言われている。ちなみに現代においても、特定地域では二日酔いの治療にもちいられる場合もあるようだ。中国などは特にこの伝統が色濃く残っており、現代でもベゾアールを砕いた物が漢方薬として使用されている。

 反芻する動物には必ずといっていいほどベゾアールがあるそうで、山羊や鹿はもちろん、牛や羊の胃袋にも形成されるという。稀なケースではあるが胃腸に障害のある人々の胃袋にも形成される事があるようだ。

5.テキサス・トゥースピック(アライグマの陰茎骨)

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 英名でバキュラムと呼ばれる陰茎骨は幸運のお守りだと言われている。ただしアライグマに限る。

 アライグマの陰茎骨は「テキサス・トゥースピック(テキサスのつまようじ)」という別名がある。陰茎骨はそのままの状態で持ち運ばれる他、骨の端に小さな穴を開け、ネックレスやブレスレットにする事もあるようだ。

 テキサス・トゥースピックが幸運のお守りだという伝説の起源は恐らくアメリカ南部のブードゥーの一種「フードゥー」から来ていると言われており、奴隷時代のアフリカン・アメリカンが所有していたとされている。

 テキサス・トゥースピックは持っている人間に幸運をもたらすと言われている。特に賭け事をする人に効果があるようだ。あまり本物に執着しない人は本物のテキサス・トゥースピックではなく、プラスチックで出来た模造品も存在するので、そちらを手に取ってみるのが良いかも知れない。


via:5 Bizarre Good Luck Charms・translated riki7119



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