ランジェリー美女が乱れながらメタリカのドラムをカバー! (1/2ページ)
セクシーなランジェリーをまとったアジアン美女が、メタリカの名曲「Sad But True」のドラムをカバーしています。こんなのそりゃ見るでしょうよ。
肩ひもが、良い仕事してる。
演奏しているのは韓国のガールズバンド、Bebopのドラマーであるア・ヨンさん。そのセクシーな美貌はInstagramでも人気を集めています。やっぱり自身が演奏もするというのは魅力度が高いですね。
ヨンさんが公開されている他のカバーも紹介します。まずはガンズ・アンド・ローゼズの「Welcome To The Jungle」。暗い照明がにくい。
ピッチリデニムで叩く、ミューズの「ヒステリア」。演出がカッコいいです。
こちらはロックではありませんが、フィンランドのジャズトリオであるTrio Toykeatの「Gadd A Tee」。ドラムだけでなくピアノもカバーしています。