【準備編~応用編まで】育児ノイローゼを招かないための「夜泣き万全対策」 (2/2ページ)
下の表を参考に、もし月例に対して昼寝の時間が多すぎでしたら、早めに起してみてください。
昼寝はあくまで赤ちゃんの様子を見て進めることが大切、と鶴田さんはおっしゃっています。「必ずしも、無理にスケジュールを合わせる必要はありませんが、赤ちゃんの1日のリズムを作るうえでとても大切な要素ですので、取り入れてみることをおすすめします」とのことでした。
(2)ツボを刺激する
『疲れ果てる前にまず試して!赤ちゃんの「夜泣き」解消へ1・2・3対策』の記事で伺った「レディース鍼灸さいとう中野」の鍼灸師井澤先生によると、手足の指の付け根あたりに自律神経を整えてくれる“疳虫点”というツボがあるそうです。ここを押すと夜泣きに効果があるそうです。
治療院ではこのツボを子ども用の刺さない鍼で刺激するようですが、ママがさすってあげるだけでも効果があるそうです。
親指のはらを使って優しく手の甲、足の甲をなでるようにさすってあげましょう。
■応用編:歯の生え始めには注意!
『赤ちゃんの夜泣きや機嫌の悪さ…実はお口の中に原因があった?』の記事でご紹介しましたが、体調はいいのになんとなくぐずる、唾液がたくさん出る、ものをよくかじっているといった様子が見られた時は赤ちゃんのお口の中のある変化により、夜泣きが起きていることも考えられます。
歯の生え始めは歯ぐきがむずがゆく感じられ、海外では“teething pain”という言葉もあり、夜泣きやぐずりの原因として一般的に知られているそうです。
この時期は夜泣き傾向も高まると捉え、日中に歯固めなどで対策をするとよいでしょう。シンプルな木製のもの、噛むとブルブルと振動するもの、冷蔵庫で冷やしてひんやり感を楽しむもの、赤ちゃんの噛む力を育むものなど、実に様々な種類があります。直接口に入れるものなので、素材選びに注意したり、清潔を保つようにしてこの時期を乗り切りましょう。
いかがでしたか?
泣くのは赤ちゃんの仕事と分かっていても、いざ24時間つきっきりで子育てをしているママにとって夜泣きは少しでも減らしたいもの。今日ご紹介した夜泣き対処法をぜひ試して、ご自身の中に知らず知らずに溜まっているストレスを少しでも軽減してみてくださいね。
【参考・画像】
※ 疲れ果てる前にまず試して!赤ちゃんの「夜泣き」解消へ1・2・3対策
※ 【夜泣き編】寝不足ママは試してみて!プロが教える「赤ちゃんの眠りを誘導する」2つの方法とは
※ 赤ちゃんの夜泣きや機嫌の悪さ…実はお口の中に原因があった?
※ Ushico / PIXTA