なぜ本命になれないの?「尽くす女」が愛されないたった一つの理由 (1/2ページ)
彼に対してわがまま放題でも愛されている女性と、気遣いができてきちんとしたいい子なのに、恋人からはなんだか雑な扱いを受けている女性がいます。後者にありがちなのが、必要以上に男の世話を焼いたりお金を出してしまう「尽くしグセ」。彼のためを思った行動が、本命彼女の座を遠ざけるのはなぜでしょう?
◆「思いやりすぎる」と愛されない?「尽くす」と表現すると重いけど、こまめに彼にプレゼントを贈ったり、デート代を多めに出すクセなどは「尽くし体質」を自覚していない女性にもありえること。その理由は、「彼の喜ぶ顔が見たいから」「私は実家暮し、彼は一人暮らしだからデート代は負担かと思って」など、彼への思いやりや性格の良さ故であることも。
でも、そういう人がサクッと結婚できているケースは少なめ。ダラダラ何年も付き合ったあげく、結婚する気のない彼に見切りを付けて別れたり、彼が浮気を繰り返していたり・・・どうも幸せではない結末を迎えることが多いんです。
彼のためを思ってるのに本命になりきれない自分を、わがまま放題で愛されている女性と比べて、「なんで私はダメなの?」と卑屈になり、さらなる尽くし体質を進行させている人も少なくありません。
でも、尽くしても愛されないなら、さらに尽くしても状況は変わりそうにありません。別の方向に進まないと、自己評価は下がる一方だと思いませんか?
◆尽くす女は、都合のいい「白物家電」尽くすことに慣れた女性が、いざ彼を捨てようとすると、彼が必死にすがってくることがあります。が、それを「やっぱり彼は私がいなくちゃダメなのね」と喜ぶのはまだ早い!
確かに「あなたがいなくちゃダメ」かもしれませんが、それは「自分にはやっぱり大切な女性だった!」という気づきのせいではありません。
例えば、人は毎日エアコンや冷蔵庫などに感謝したり、留守の間にそれらの調子を案じたりすることはありません。しかし、暑い日にエアコンが動かなくなれば大慌てで修理を依頼したり、高くてもすぐに買い替えたりしますよね。
尽くす女が去る時も、このエアコンと同じです。自分に心地よいあれこれを提供してくれていた存在がいなくなることへの焦りが「ちょっと待って!!」と彼に言わせているだけかも。