InnovMetric社よりPolyWorks® 2016のリリースを発表します (2/4ページ)
そしていよいよPolyWorks 2016で、どんなタイプの3次元測定機とも相互に連携がとれるユニバーサルなハブとして全ての検査業務を実行するユニバーサルな作業、操作手順を提供できるようになりました。これによりユニバーサルプラットホームを構成するその定義も完全に新しくなりました。この革新的で徹底したアプローチにより、計測ワークフローにおけるサイロ(他部門と連携を取らない仕事のやり方)を取り除き、トレーニングコストの軽減、複数部門間の連携を促進、一貫した測定結果を保証、そして労働力の可動性を向上させるため企業のソフトウェア所有にかかる費用を大幅に下げる事になります。
PolyWorks 2016では、ポータブル型3次元測定機やCNC3次元測定機で以下の事が出来るようになりました:
*実際の測定機に接続することなく検査プランの決定、測定用データの準備をする。
*測定対象の検査項目を設定し、検査レポート作成の準備をする。
*CNC3次元測定機コントローラ(Hexagon、Mitutoyo、Nikon、Pantec、Wenzel)およびI++サーバーに接続し測定シーケンスを実行する。
*測定対象の検査項目、検査レポート及び同品種部品の複数データ結果を統計工程管理機能でレビューする。
PolyWorks 2016で2つの新しい主要コンポーネント「測定シーケンス編集」と「オフラインシミュレーション」を機能追加しました。これによりポータブル型3次元測定機やCNC3次元測定機の共通のフレームワークでの操作が可能となりました:
測定シーケンス編集
2012年以降、PolyWorksは、測定の1ステップ毎に操作ガイド付きの測定シーケンス(順序)を自動生成するパワフルな検査再生ツールを提供しており、これによりポータブル型3次元測定機による同品種部品の繰り返し検査を容易にしました。PolyWorks 2016ではこの検査再生機能が持つ測定シーケンスを編集可能にする事で機能を大幅に拡張しています。新しいシーケンス編集機能を使う事で、ユーザーは以下の事が出来るようになります:
*測定工程の順序を設定する。
*測定機位置の移動を管理する。