もう大人なのに……大学生になって初めて気付いた恥ずかしい勘違い4つ「台風一過→台風一家」 (1/2ページ)
つい勘違いして記憶してしまったことって、あまり正す機会もないものですよね。大学生になって、初めてそれに気付くこともあるものです。そこで今回は大学生のみなさんに、大学生になって初めて気付いた恥ずかしい勘違いについて聞いてみました。
■電車の勘違い
・山手線が一周していることを知らなかった。路線図を見て気付いた(女性/23歳/大学院生)
・京王線をずっと慶応線だと思っていた。京王線を利用してみて初めて気が付いた(女性/24歳/大学3年生)
・私鉄会社の規模が小さいと誤解していたこと(男性/22歳/大学4年生)
普段利用する電車でない場合、名称は知っていても路線図までは知らないことも多いですよね。また、名称も言葉で聞いただけでは、どの字を使っているのかわかりにくく間違って覚えていることもあるようです。
■地理の勘違い
・代官山と渋谷は結構離れていると思ったら隣の駅だった。東横線に乗ったときに気が付いた(男性/20歳/大学2年生)
・津田沼と津田山は近いと思っていた。路線図を見て気付いた(女性/23歳/大学院生)
・富士山は富山県にあると思っていた。友だちに言われてわかった(男性/22歳/大学4年生)
自分が住んでいないところの地理は、興味がないとあまりきちんと覚えている人は少ないでしょう。都道府県の場所でさえ、すべて正確に答えられないこともあるのではないでしょうか。
■地名の勘違い
・水原を「みずはら」と読んでいた。