わが青春の“80年代アイドル”熱中時代!(3)「87年デビュー・立花理佐」 (2/2ページ)
それにしても、将棋の羽生善治夫人がいたり、演歌の女王がいたり、のりピーがいたりと、にぎやかなメンバー。
立花 のりピーはいつもマイペースで、冬美さんのことを「師匠」と呼んでいました。BaBeの2人とは、楽屋でいつも「ジェンガ」などのゲームをやっていて、負けたほうは腕に「しっぺ」をされるんです。これからテレビの本番なのに、腕が真っ赤になったこともありました(笑)。
──新人賞を受賞した「キミはどんとくらい」は、バックダンサーに無名時代の石塚英彦がいました。
立花 石塚さんはいつもニコニコしていましたね。今でもたまに連絡を取り合っていますよ。
──6作続けてベストテンにランクインしていたのに、デビュー2年目に事務所とレコード会社にトラブルが発生し、8カ月も休業する異常事態に。
立花 レコード会社の人は焦っていましたねえ。私はやることがないから、資格を持っている水泳のコーチのアルバイトをやっていました。お子さんのお母さんたちは、まさか私とは思わず、立花理佐の妹と言い張る人もいました(笑)。
──その後、結婚して主婦業と並行しながら芸能活動も再開。
立花 今はハワイアンのバンドを組んでいるんです。フラダンスを合わせたバンドで歌っていますので、ぜひ、見に来てくださ~い!