第2回:生命の万能素材! 「産めるカラダ」にたんぱく質が欠かせない理由 (2/2ページ)

マイナビウーマン

たとえば、卵胞発育を助け、妊娠率を高める働きや体外受精の成功率を高める働きのあるビタミンDの主な供給源は魚や卵です。同じく、魚に含まれるDHA・EPA(オメガ3脂肪酸)には卵子や精子の質を高め、早産リスクを緩和する働きがあります。また、妊娠したら今度は赤ちゃんの体重増加や胎盤重量に影響する鉄分も、すぐれた供給源は赤身の肉や魚です。たんぱく質を不足させてしまうと、あらゆる栄養素を不足させてしまいますが、働く女性のたんぱく質の不足率は約90%にもなります。たんぱく質は英語でProtein、“まず、第一に重要な”という意味があり、言葉の通りたんぱく質は私たち人間の主原料なのです。

(細川モモ)

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