2500年前の兵書から学ぶ!恋愛で幸せになるための5つの鉄則 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

2500年前の兵書から学ぶ!恋愛で幸せになるための5つの鉄則

「憧れのカレといい感じになっても、なぜか結局フラれちゃう……」

そんな悩みを持つ女性におすすめしたいのが、『女子の兵法』(佐伯紅緒著、セブン&アイ出版)。脚本家・小説家として活躍する著者が、孫子をはじめ古今東西の兵法を恋愛に読みかえ、自身の失敗談もさらけ出してまとめた女子のための恋愛兵法書。

「自分を見つめ直す」「出会いをモノにする」「ターゲットを絞る」「ターゲットをパートナーにする」「パートナーを結婚に持ち込む」「釣られた魚にならない」の6つのシチュエーション別に、合計70の戦略が見開き2ページずつコンパクトに、具体例とともに紹介されています。

そのなかから、ハッピーな恋愛を呼び込む5つの鉄則に耳を傾けてみましょう。

■鉄則1:安売りしない

「算多きは勝ち、算少なきは勝たず、而(しか)るをいわんや算なきに於(お)いてをや」

「あこがれのアーティストにヤリ捨てされた女性」というショッキングなケースとともに紹介されているのが、孫子のこの言葉。

計画や準備が勝利をもたらすのであり、それらのない戦いは論外。戦場での鉄則は恋愛にも通じると著者はいいます。たとえば彼好みのファッション研究や、恋愛テクニックの習得など。つまり、ここでいう「安売り」とはなんの策も持たずに男性と向き合うこと。

「努力する時間なんてない!」という方へ、著者はとっておきのアドバイスを最後にサラッと書いています。

「痛い思いをするより、先に地雷を踏んで学習した先輩のあとをついていった方が効率がいい」。

まずは、そんな先輩女子を見つけることからはじめてみては?

■鉄則2:男を甘やかさない

つきあった男がみんなヒモになってしまうという「ダメんず好き女性」のケースでは、孫子の言葉、「よく敵人をして自ら至らしむるは、これを利すればなり。よく敵人をして至るを得ざらしむるは、これを害すればなり」が紹介されています。

相手になにかしてほしければ、「そうすれば有利」と相手に思わせること。してほしくないのなら、「そうすれば不利」と思い込ませること。

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