罰ゲームでお馴染み“あのお茶”がビール業界のホップ不足を救う!?世界最苦級ビール「罰茶IPA」2016年4月1日(金)エイプリルフール24時間限定で本当に発売 (4/6ページ)

バリュープレス

一般的にこの数値が大きいほど苦いビールということになります。日本の大手ビールのIBUは20前後ですが、IPAはその倍以上の50を超えるものは珍しくありません。さらにはIPAブームの中、IBU3ケタ超えのビールが続々誕生。デンマークのMikkeller(ミッケラー)醸造所が発売した「1000IPA(1000IBU)」は日本で流通した初の4ケタIBUビールとして話題になりました。
IBUはホップの使用量などに左右されますが(ホップをたくさん使うほどIBU値は高くなる)、世界的なクラフトビールブームの急拡大にホップの生産が追い付かず、現在のホップ価格は10年前の2~3倍に上昇。入手すら難しくなっている品種もあります。


■罰ゲームでお馴染“あのお茶”がホップ不足を救う!?
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzk3NyMxNTk3OTMjMTc5NzdfdUdOSUNNUHpVZC5qcGc.jpg ]

そんな中サンクトガーレンは苦味付けホップの代用品として苦丁茶に目を付けました。代表の岩本が、バラエティ番組の罰ゲームでこのお茶を飲んで悶絶する芸人さんを見て「ホップが無いなら、お茶を使おう!」と閃いたとか。
IBUはホップの使用量などをもとに計算で求める値のため、苦丁茶を使用した場合は計算ができません。そのため今回、ビール好きの方に「罰茶IPA」と「1000IPA」をブラインドテイスティングしてもらいました。


■あの1000IBU(通常ビールの約50倍)を超える苦味!?日本最苦はほぼ確実!?
テイスティングの結果、約70%の人が「1000IPAより罰茶IPAのほうが苦く感じる」と回答。
「1000IPAは重く鈍い苦味なのに対し、罰茶IPAは刺すように鋭く苦い」 、 「1000IPAは苦味とアルコール感の刺激がダブルで来る。

「罰ゲームでお馴染み“あのお茶”がビール業界のホップ不足を救う!?世界最苦級ビール「罰茶IPA」2016年4月1日(金)エイプリルフール24時間限定で本当に発売」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る