お騒がせタレント化が生きる道?三船美佳、実母と重なる数奇な運命 (2/2ページ)
■旦那を捨てた本当の理由
しかし三船美佳が10歳になった1992年、父である三船敏郎は心筋梗塞で倒れてしまう。手助けが必要になった三船敏郎の介護を喜多川美佳が拒み、それをきっかけに2人の関係は解消されたともいわれている。
「喜多川美佳は、高齢になった三船敏郎を〝捨てた〟とバッシングを受けました。今回の三船美佳の離婚騒動をみて、当時の様子がフラッシュバックすると語った芸能関係者も多いんです。三船美佳もまた、齢60手前の男に見切りをつけ〝捨てたかったのでは〟との噂が囁かれています。高橋ジョージよりもさらに年上の神田正輝(65)と熱愛が報じられましたが、こうした理由からそれはないのではとの意見が多いですね」(前出・芸能関係者)
父親が倒れて両親の関係がギクシャクし始めたのは、三船美佳が10歳の時。その三船美佳の離婚問題が明らかになったのは、今度は自身の娘が10歳の時だった。母と子の強い絆がそうさせるのか。三船美佳は今後どんなロードを歩んでいくのだろうか。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。