エイプリルフール「4月1日生まれ」の子の意外なメリット・デメリットとは? (2/3ページ)
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一見“最初の3月31日を迎えるまで”と聞くと4月1日生まれの子だと、高校1年生の3月31日までもらえると思いがちですが、ここには落とし穴があります。
「年齢計算ニ関スル法律」という法律上では、誕生日の前日が本当の誕生日ということになります! よって4月1生まれの人の法律上の誕生日は3月31日ということになるんです、不思議ですよね。
よって児童手当に関しては15歳の誕生日である4月1日の前日の3月31日(法律上の誕生日)に終了してしまうのです。
翌日に生まれた4月2日生まれの子よりも11カ月分(11万円)も手当が少なくなるなんて……これはかなりショックと言えるかもしれません。
■4月1日生まれのメリットもある!
ですが、4月1日生まれは損ばかりではないですよ! ここではメリットもいくつかご紹介します。
●勉強、運動が苦手でも誕生日のせいだと周囲が理解してくれやすい
●新年度のスタートの人ということもあり、単純に印象に残るので誕生日を覚えてもらいやすい
●エイプリルフールに絡めたサプライズバースデーをしてもらえる
●大人になると、同級生より若く見えるので優越感を感じる
またお受験をさせたいママは能力の差を考えると「早生まれは避けたい」と思うかもしれませんが、実は学校によっては(例:慶応幼稚舎、早稲田実業学校など)入試で月齢を考慮する学校があるようです。
幼児の場合、特に3月、2月の早生まれと4月、5月生まれの成長度合いが大きく違うということから、各生れ月を考慮して入試を行います。また、その場合、男女に分けて入試を行うことが多く、これは女児の発育が男児と比較して早い傾向にあるためだそうです。
いかがでしたか?
法律上の誕生日は実は前日だったということには驚きですよね。だとしたら、筆者はもうみんな前日に誕生日を祝ってしまった方が良いのでは?と思ってしまったりしますが……。
今日ご紹介したように、4月1日生まれはメリット・デメリットありますが、何かとニュースな日であるということは確かです。