別名「不機嫌病」とも…突発性発疹にかかった時に気をつけたいことは? (2/2ページ)

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■「熱性けいれん」が起こるケースも

発熱時の熱が上がるタイミングで、“熱性けいれん”を起こす子どもがいます。熱性けいれんは、遺伝が多いと言われていますが、遺伝とは関係なく突然けいれんを起こすこともあり、ママは突然の症状にパニックになることも。焦らず対応するため、症状と対処法を頭に入れておきましょう。

熱性けいれんが起こると、突然白目を向いて、体は震え、脚と手は突っ張っり、泡を吹く、意識の低下などの状態になります。ほとんどの場合、5分以内に治り、後遺症は残りませんが、場合によっては重症化する場合もあるので注意が必要です。

もし、熱性けいれんが起きたら、落ち着いて子どもの様子を観察します。唇の色、けいれんは左右対称ではないか、時間は何分かの確認をします。また、同時に、洋服を緩め、あごを上げて呼吸をしやすくします。驚くと思いますが、大きな声を出したり、抱っこをしてゆすったりなどはせず、安静にします。

けいれん後、様子をみて変わりがなければそのままで大丈夫という場合もありますが、念の為受診をされることをおすすめします。それは、けいれんの種類や状態、時期によっては、髄膜炎や脳症、てんかんの可能性や後遺症の危険などがあるためです。やはり、自己判断ではなく医師に相談をしましょう。

いかがでしたか。

初めての高熱やけいれんなどは、焦らずと思っていても焦ってしまうものなので、パパも含めどのような症状が出るのかだけでも知っておくと安心です。
また、おかしいな?と思ったら、受診をしましょう。

※山田みき・・・エステティシャン・ヘアメイク。自身のアトピー・アレルギーを機に美容を学ぶ。NHKにてエステ指導や雑誌掲載多数。エステ・ヘアメイク・着付け各種コンテスト優勝及び上位入賞の経験をもつ。

【参考・画像】

※ 突発性発疹の症状 – Doctersme

※ 熱性けいれん – Doctersme

※ Olinchuk / Shutterstock

【著者略歴】

※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー。RIRA認定ルーシーダットンインストラクター。

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