清原和博 勝手に「保釈申請・入院」に後見人が怒りの警告!(1)クスリと手を切る約束をしたが… (2/2ページ)
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週刊アサヒ芸能 2016年 4/7号
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亜希
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清原和博
本人も『お願いします』と快諾したので、ドキュメンタリー番組にできるようにカメラも密着させたんだよ」
もっとも、清原被告が途中で「足が痛い」などとネを上げたため、八十八箇所巡りは完歩とならなかったが、白装束に編み笠スタイルで四国を練り歩く清原被告の姿は、昨年4月の「金スマ」(TBS系)でも一部放送されていた。
だが、清原被告は再びシャブの闇に取り込まれ、今回の逮捕に至ったのだ。後見人が再び重い口を開く。
「保釈されれば、どうしてもマスコミの格好の餌食となり、追いかけ回されるのがオチ。ワイドショーなどで取り上げられ続けることで、キヨが逃げ回っているというイメージがついてしまう。だから初公判まで勾留生活を続けてよけいな注目を浴びぬよう、弁護士を通じて伝えていたのに何の反応もなく、勝手に保釈申請をしてしまった。初公判直後には、テレビ局1社独占で懺悔告白を放送させる予定もあったのに‥‥」