独特の世界観が魅力! 文明社会が滅んだ後が舞台の名作ゲーム5選 (2/2ページ)
後にPlayStation4でHDリマスター版が発売されています。寄生菌のパンデミックにより崩壊した世界が舞台となっており、プレーヤーは主人公のジョエルを操り、「世界を救う鍵を握る」とされている少女を守りながらサバイバル生活を送ります。本作は『Fallout』のような核戦争後の世界とは異なり、植物が青々と生い茂った世界になっています。人工物と自然とのマッチが絶妙で、廃虚好きにはたまらない世界観です。
●『メタルマックス』
1991年5月24日に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。荒廃した近未来の世界が舞台となっており、プレーヤーは賞金首を倒すハンターとなり、戦車を駆って旅をします。この作品の特徴は「とにかく自由」であること。一応賞金首を倒して名声を上げるという目標はあるものの、アプローチは自由。数多くある寄り道を楽しみながら、冒険を進めることができました。シリーズ作も同じシステムとなっており、人気シリーズとなりました。
●『メトロ2033』
2010年にXbox360、そしてPC用として発売された一人称視点のアクションシューティングゲームです。この作品も文明社会が崩壊した後の世界が舞台となっており、主人公となるのはロシア・モスクワの地下鉄の駅で細々と暮らす男性。プレーヤーは彼を操作し、凶悪なミュータントのいる地上世界を冒険することになります。ゲーム的には『Fallout』に似ていますが、より寂しさを感じさせる世界観と緊張感のある内容になっています。若干のオカルト要素も、作品を盛り上げる重要なポイントでした。
文明社会が滅んだ後の世界が舞台となっている名作ゲームを紹介しました。『Fallout 4』『The Last of Us』あたりは、その独特の世界観ゆえに敬遠する人も多いタイトル。しかし、食わず嫌いをせずに一度やってみると、細部まで作り込まれた世界観にハマってしまうかもしれませんよ。
(中田ボンベ@dcp)