突然の激痛があなたにも訪れるかも…尿管結石について知りたい! (2/3ページ)

Doctors Me



3.水分不足
水分摂取が少ない、汗を多くかくといった脱水になりやすいかたも、結石ができやすい傾向があります。 尿管結石になったら、どんな治療を受けるのですか? 尿管結石の専門は泌尿器科です。治療は主に泌尿器科で行われます。
治療の方法は、症状の度合いや石の大きさによって異なります。

・小さい石の場合
直径5~6㎜以下の小さな石であれば、飲水を促す一方、お薬を服用し、自然に流れ出るのを待つ治療になることが多いです。

・大きい石の場合
直径7~8㎜以上の尿管結石では、より小さなものに比べると自然に結石が排出されにくいので、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)※1や、経尿道的尿管結石破砕術(TUL)※2を行う可能性が高くなります。

・重症の場合
症状がが強かったり、腎臓の腫れが出てしまっているときなどは、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)や、経尿道的尿管結石破砕術(TUL)を行って、結石を破壊して外に出やすくなする治療を行うことがあります。


※1:体外衝撃波結石破砕術(ESWL)とは…
身体の外側から衝撃波を与えて、結石を小さく砕く方法です。砕かれた結石は尿といっしょに排出されます。

※2:経尿道的尿管結石破砕術とは…
麻酔が効いている状態で、尿道から管を通し結石を粉砕する方法です。

なお、治療方法は個人の体調などによっても異なります。 尿管結石は完治するの? 再発は…? 尿管結石は、治療が完了し結石が体外に排出されれば、治癒といえます。

再発する可能性は、生活習慣や体質などによります。 尿管結石を予防することはできるのでしょうか? 先ほどお伝えしましたように、尿管結石になりやすい生活習慣があります。
「突然の激痛があなたにも訪れるかも…尿管結石について知りたい!」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る