出会い続きの新入生必見! 初対面で仲良くなるなら「6秒ルール」が大事ってほんと? (2/2ページ)

学生の窓口

もし仲良くなりたいと思ったら、漫才のつっこみ同様に間髪入れずに話しかけるのが重要ですから、運命の出会いに備えてネタを用意しておくのも良さそうです。

■6秒経ったら忘れることも

逆に「間」を空けたほうが良いシーンもあります。ケンカや討論をクールダウンさせたいときです。

間を空けずに話したほうが違和感が少ないのも「その話題」が継続するからで、エキサイトしているときも同様に、そのままの路線で進んでしまうのがエスカレートする理由です。そんな状況を打破するには「即答しない」だけでOK、2~3秒経ってから返事をすることで冷静さを取り戻しやすくなります。

同時に、この「間」は相手に考える時間を与える効果もあり、すぐに返事をしない自分をみると、

 ・なにを考えているのだろう?
 ・言い過ぎたかも?

などと違う話題に目を向けさせることになり、怒りでいっぱいだった頭を徐々にクールダウンさせることができるのです。

アタマに来た! と感じたら6秒ガマン、と言われているのも同じ理由で、イヤなことばを口にしたり「なんでこんな目にあう」と理由を考えると、怒りはさらに増してしまいます。6秒ルールを上手に使って、楽しい学生生活を送ってください。

■まとめ

 ・人間がなにかの話題に気を向けていられる時間は6秒程度
 ・この時間を過ぎると別の話題になってしまいやすい
 ・怒っているひとと話すときは、間を空けると落ち着きを取り戻しやすい

(関口 寿/ガリレオワークス)

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