【セキュリティコラム】Webアプリケーションのセキュリティを強調する理由 (2/6ページ)
クライアント ‐ サーバの構造に対する理解
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私たちは、一般的にPCやノートパソコン、モバイルデバイスを利用してWebに接続します。IT用語としては、Webに接続するために利用するPCやノートパソコン、モバイルデバイスを「クライアント」といい、Webサイトやモバイルアプリケーションの画面のようにWebコンテンツを保存しておき、クライアントが接続したらコンテンツを表示するシステムを「サーバ」といいます(ITシステムにおけるサーバが全てWebサーバではありませんが、ここではWebセキュリティに関してのことですので、Webサーバを例えて説明します)。そして、クライアントとWebサーバを繋ぐ連結網を「Web」といいます。
セキュリティの観点からみると、一般的にクライアントのセキュリティは個別システムの安全と関係があり、サーバのセキュリティは企業システムの安全と関係があります。企業内部にあるクライアントのセキュリティもありますが、今回は、企業内におけるWebセキュリティの核心となるサーバのセキュリティについて探ってみましょう。