初主演ドラマ「幸福不二家」 その3〜5キロ増量で助監督ストップの巻〜 (2/3ページ)

fumufumu

その食べっぷりが、台湾でも大人気のテレビ番組、大食い選手権みたいで面白かったそうで、その後も数々の台湾美食をいただく幸せな撮影現場でした。

のはずなのですが、大問題が勃発。ある日助監督がちょっと言いずらそうな感じで近寄ってきて 「麻梨子、クランクインの頃と今じゃ、場面が繋がらないよ」と衝撃の一言いただきました。

今回のドラマ「幸福不二家」は、撮りながら放送するタイプのドラマではなかったので、 出来上がった台本から効率よく撮れるようにスケジュールが組まれます。たとえば、今日はお店の中のキッチン部分を撮るから、1話の○○シーンと4話の○○シーン、8話の○○シーン。 とこんな感じで撮影が進んでいくので、クランクアップ近くに前半を撮るなんて事もあるのです。撮影に入って睡眠時間があまりとれず、朝昼逆転生活なんて送っていたので、体がどうかしちゃったのか、満腹中枢が壊れてしまった模様。時間さえあればいくらでも食べてしまいそうな食欲を思いっきり発揮していた矢先でした。ドクターストップならぬまさかの助監督ストップを受けたのであります。役者が代わる代わるもってくる美味しい差し入れ以外にも、劇中にたくさん出てくるご馳走たち。そのシーンが撮り終わるとスタッフさんと美味しくいただきます。

過酷な撮影スケジュールなスタッフの皆さんを労って、手作りの豚汁を振舞ったりもしました。

そんな、とても食べ物に恵まれた我々幸福不二家クルーでしたが、私以外にもお父さん役の北安先生は10キロ以上も太ってしまったらしく、同じく顔が繋がらなくなるからと、間食禁止令を受けましたとさ。これがドラマ撮影中の一番印象的なエピソードになるとは。美食天国台湾の環境のせいだけにはできぬと、少し反省。助監督に言われるまで自分では全くもって気づかなかったので、食べても太らない体質だと信じて疑わなかった私ですが、指摘された後はちょっと怖くて体重計に乗れない私でした。でも、写真でクランクインのときと指摘されたときの写真を比べると明らかに違う。

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