やんちゃな子にはコレを試して!「困ったちょっかい行動」をする子への上手な対処法3つ (2/2ページ)

It Mama

そんなときは「泣いちゃったね。どうしてなのかな」「誰かが泣いちゃったら、ママもなんだか悲しい気分になるなあ」「痛かったのかな?どうしてなのかな」などと、ゆっくり質問しながら一緒に考えてみましょう。

すぐに答えが出るはずはない、という前提で質問してみましょう。結果を無かったことにせず、“見つめる”ことが大切です。

(2)“関わりたい”気持ちは肯定する

「どうして叩いちゃったのかな」と理由を聞いてみても、うまく答えられる子は少ないかもしれません。そんなときは「一緒に遊びたかったのかな」と気持ちを汲んであげましょう。「そっか、○○くんは、あの子が大好きなんだね」と気持ちを分かってもらえると、子どもはほっと安心して、素直な気持ちになります。

(3)「ごめんなさい」を教えよう

すぐに形だけの「ごめんなさい」を言わせるのは全く無意味です。「あの子、泣いちゃったね。痛かったのかも」「どうしたらいいと思う?」と、少しずつ謝罪の意味と仕方を教えてあげてください。やんちゃな子ほど、素直な態度を小さな頃に身につけておくのは大事です。彼らはこれから、たくさん謝る機会があるでしょうからね。

(4)○○したい」という気持ちの伝え方、誘い方を教えてあげる

「いーれーて!」と遊びたい気持ちを伝えたり、何か自分で遊びを始めたい場合、「鬼ごっこするひと、この指と~まれ!」など、子どもの世界では遊びを始める言い方があります。気持ちを表す“形”を教えてあげるのも、大人の大切な役目の一つです。

いかがでしたか。

筆者の息子は今4歳ですが、まさに“ちょっかい”を塊にして生き物にしたような存在です。筆者はその度に「今のすごく痛かった」と伝え、息子が「痛かったの?ごめんなさい。もうしない」と反省したら、筆者は「ちゃんと謝れて、息子は本当にえらいなあ」とハグしています。

子どもの“人と関わりたい”芽を潰さずに、“関わり方”を育んでいけるといいですね。

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※ ちゃんた / PIXTA

【著者略歴】

※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。

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